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花の撮り方、構図を身につけよう。紫陽花撮影の設定を現場で解説

目次

    動画について

    紫陽花の撮り方について学べる動画です!

    ・紫陽花の撮り方を知りたい
    ・構図の決め方を知りたい
    ・お花を撮影するときの好条件を知りたい

    一つでも当てはまる人はぜひ見てください!

    紫陽花を撮るときの構図の決め方を、現場から詳しく教えてくれます。

    作例に対してプラスアルファで解説もしてくれるのでとても分かりやすいです。

    この動画を見て、構図を意識した撮影ができるようになりましょう!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2023.05.05

    動画タイムライン

    00:00
    【オープニング】
    テーマ:紫陽花の撮り方第二弾

    00:27
    【撮影現場紹介】
    雨が降っていて、紫陽花に水滴がついている

    紫陽花は「晴れ」より「曇り」とか「雨」の方がいい
    →・日差しが強いと変な影ができてしまうため
     ・「やわらかな光」が全体に当たってほしいため、
      「曇り」や「雨」が適している

    01:39
    【構図】
    ①主役を決める
    →直感で良い

    ②脇役を決める
    →ピンクと緑の相性が良いため、となりの葉っぱにする

    連続性を意識して画角を決める
    余計なものは入れずに切る

    出来れば水滴も目立たせたい

    03:44
    【設定】
    ・絞り優先モード
    ・F5.6
    →手前にピントを合わせると奥に合わないため
    ・SS:1/250
    ・ISO:200
    ・露出補正:+1.0
    →明るく撮りたいため

    05:05
    【作例】
    →・主役、脇役に目が行く
     ・脇役の水滴も撮れている
     ・基本的にお花は満開が良いが、満開じゃないものを周りに置くことで、
      主役となる満開の花が引き立てられる
     ・露出補正を+1.0にしたことで、良い色が出ている

    06:36
    【まとめ】