プロカメラマンがiPhone 12 Pro Maxで星空撮影＠山中湖。カメラ性能はどう？

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オープニング
【動画趣旨説明】
・iPhone 12 Pro Maxを購入、星空を撮りに行く
・せっかくなのでプロカメラマンのミチナガさんに撮影してもらいたい
・今から電話して誘ってみる

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・「今から星の写真撮りに行きません？！」と電話でお誘い
・明日の仕事に間に合いそうなので、30分後に迎えに行くこと伝える

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・ミチナガさんと合流
・改めてミチナガさんに詳細説明！iPhone 12 Pro Maxのカメラ性能を確かめに行く
・山中湖に出発

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【iPhone 12 Pro Maxについて】
・カメラ性能について、今までのiPhoneよりセンサーサイズが大きくなったことにより
　取り込む光が多くなり暗い所でも明るく撮れる
・暗いところに強くなったおかげで、暗い所で撮影することも多くなると思う
・被写体や人物が動いてもピントが合いやすい
・付いているレンズもクリアになったらしい
・センサーサイズも大きいからより明るく綺麗に撮りやすい
・普通のスマホより綺麗に撮れるのではないか？と思っている

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【到着】
・深夜4:20分頃、到着
・山道を30分くらい上り、地上200～300mの場所

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【撮影①】
・超広角のワイドを使い、長時間ロック30秒で撮影
・三脚を据えている、三脚を動かさず30秒待つ

＜作例紹介＞
・すごく綺麗に撮れている
・街の明かりもあり、間がモヤがかかっているので、モヤが明かりを乱反射させて
　グラデーションになっている
・オリオン座が切れているので、次は全部入れたい

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【撮影②】
・微調整して、長時間ロック30秒で撮影
・出来上がりを見て楽しむ撮影も楽しい
・肉眼でみても綺麗だが、写真で見るとまた違う

＜作例紹介＞
・オリオン座が綺麗に入っている
・なかなかすごい写真が撮影できた

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【撮影③】
・同じ画角で大きさを変えて撮影（1×で撮影）

＜作例紹介＞
・ワイドの方が迫力がある
・山中湖の下まで写っていた方が気持ちいい
・星はこちらの方が綺麗に写っている
・さすが！iPhone 12 Pro Max

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【まとめ】
・良い写真が撮れた
・こんな暗い所でも撮影できるiPhoneはすごい
・シャッタースピードと画角を決めてしまえば、撮影は簡単
・三脚も必要
・iPhone一つで天体観測や星空撮影に行っても面白いと思う
・これから河口湖へ行って朝日を撮りに行く！次の動画で紹介