コンデジ×ストロボで夜景撮影！「長時間露光30秒」の作例多数。バランスってどうなの？
目次
動画について
ストロボを自分に向かって炊いて、「目が、目がぁ～～」とジブリボケを
入れてくるあたりが、さすがジェットダイスケさん。
Canonから借りたというCanon PowerShot G1 X Markを返却する前に
やりたかったこととして、特大のストロボを装着して使えるかを
チェックをしています。
長時間露光30秒の夜景撮影画像をスライドショー形式で紹介。
作例は美しく目を引きます。
長時間露光30秒の写真がどのようなものか見たい方は
3分でチェックできますので、ぜひともクリックしてみてください！
Swamper Rate
| pro(専門)度 | ★★★☆☆ |
| 動画クオリティ | ★★★★☆ |
| 聞きやすさ | ★★★☆☆ |
| わかりやすさ | ★★★★☆ |
作成日：2021.04.27
動画タイムライン
00:00
オープニング
S-Cコンデジで夜景撮影 Canon PowerShot G1 X Mark III
長時間露光30秒
借りていたCanon PowerShot G1 X MarkⅢを返す前にやりたかったことをやる
00:45
ストロボ装着して発光できるか確認
01:04
ストロボをつけたバランスについて
使えるけどバランスが悪い
コンデジにつけられるだけ良い
01:27
スライドショーで作例
長時間露光30秒で夜景撮影（RAW現像）
◆港の写真
あいにく曇りで星はなかった
◆歩道橋と高層マンションの写真
薄暗いよりもこのくらい光があると良い
◆ビルの夜景写真
絞るF9.0
光芒はわりと尖ってる
◆ライトアップされた夜景
ISO200
空の暗部にややノイズ処理の痕跡を感じるかも
◆道路と車の光のとおった線
このくらい明るければとてもよく写る
02:54
エンディング
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