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【画期的なカメラ】なぜ低画素なのか?SONY α7S IIIの驚きの性能を徹底解説!

目次

    動画について

    ガジェットについてのWebメディア「ギズモード・ジャパン」の公式YouTubeチャンネルの動画です。

    SONY α7S IIIのスペックの高さについて解説した動画となっています。

    スペックの高さについての専門的な知識を図を交えてわかりやすく解説していて、
    一眼レフカメラの画素に関して理論的に知ることができますよ。

    SONY α7S IIIの購入を検討している方だけでなく、カメラを始めたばかりの初心者の方にもおすすめしたい動画です。

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2020.03.22

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    00:35
    αシリーズのラインナップ
    ・ベーシックなα7 シリーズ、高画質なα7R、高感度性能が高いα7Sシリーズ
    ・α7Sシリーズ5年ぶりの新モデル

    01:52
    SONY α7S IIIの新機能
    ・バリアングルモニター搭載で自撮りができる
    ・動画撮影用RECボタン搭載
    ・動画撮影中であることが一目でわかるタリーランプ搭載
    ・フルHDMI端子搭載
    ・SD/CF-A対応デュアルスロット
    ・4K120p 4:2:2 10bit撮影が内部でできる
    ・動画向けのカメラ
    ・1210万画素

    03:48
    低画素で大丈夫なのか?
    ・低画素で、1画素あたりの面積が大きいため、1画素に当たる光の量が多い
    ・高画素時のノイズを抑える
    ・ダイナミックレンジが広くなり、白飛び・黒潰れしにくい
    ・読み出しが速く、歪みにくい

    07:43
    低画素だからこその長所
    ・フルサイズながら4K 120p 10bitの内部記録に対応しており、
     スローモーション撮影ができる
    ・ダイナミックレンジ15stop以上を実現、現行機で最大

    10:07

    Canon EOS R5との動画性能比較
    ・Canon EOS R5は高画素数(4500万画素)、8K撮影が可能
    ・SONY α7S IIIは低画素数(1210万画素)、4K120p撮影が可能
    ・4K撮影を行う場合はSONY α7S IIIの方が高性能

    12:14
    電子ファインダーの高性能さ
    ・944万ドット搭載、写真撮影もスムーズに行える

    12:43
    まとめ、エンディング

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