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オープニング
Canon EOS R5とCanon EOS R6に合うEFレンズを選びます
マウントアダプター経由でEFレンズを数々使用してみて
色々な気付きが有りましたのでそれを解説します
結論:ここ10年以内に発売されたEFレンズを使用するのが良い
→24-70mm F2.8 Ⅱ 70-200mmF2.8 Ⅲ 50mmF1.8 STM等
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Canon EOS R5
Canon EOS R6 EFレンズ解説
【高速連続撮影+モード】
高速連続撮影のコマ落ちがとても短いモード
→古いレンズになると連射速度が落ちてしまいできなくなる
連写を多用しない方は気にしなくて良い
Canon EOS Rと同じ位の連写スピードに落ちる
新しいEFレンズで高速連続撮影+ができるレンズを選ぶと無難
→キャノンホームページに対応レンズが案内されている
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【写りに関して】
古いレンズでも写りに関しては問題なし
ボディ内手ブレ補正の恩恵を受けて古いレンズでもきちんと止まる
どのEFレンズを選んでも問題なし
古いEFレンズを使用していても
SSを落としてきちんと撮影ができるので
高速連続撮影を使用しない方は古いレンズでもライカのレンズでもOK
もちろんRFレンズのほうが協調制御で手ブレの体感が違うので
1本ぐらいはRFレンズを所持することをおすすめする
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【色ノリ】
新しいEFレンズの方があっさりしている
古いレンズは色がこってり乗っていて繊細な描写はしにくい
カメラ本体の繊細なCMOSセンサーと
鈍感な古いEFレンズの組み合わせも面白い
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【総括】
高速連続撮影+を使用したい方は最新のEFレンズ
一枚ずつ丁寧に撮影する方はどのレンズでもOK
ネガライクな撮影は50mm F1.4や24−105㎜ F4の辺りをオススメ
古いレンズは値段が安いという点でもオススメ
RFレンズの半額ぐらいで購入できる
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