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夜景写真でレンズによってどう変わる?プロ写真家があべのハルカスから作例で解説★

目次

    動画について

    レンズが変わると風景写真はどう変わる??

    あべのハルカスの同じ場所から、
    望遠・標準・広角の三つのレンズを変えながら撮影をして、
    写り方はどう変わるのか?を紹介している動画です。

    写真家の高田 晋浩さんの動画ですが、
    難しい用語はなく、丁寧にゆっくり話してくださるので
    とても聞きやすく分かりやすいです。

    レンズは何を買えばよいのか迷う初心者さんにとって
    とても参考になる映像なのではないでしょうか。

    それぞれの写真の根拠についても話してくれるので
    撮影時にどうイメージを持てばよいのかもわかりますよ☆

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.04.30

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    レンズで変化する夜景(風景)写真
    カメラのレンズは三種類:
    広角、標準、望遠

    同じ場所から違うレンズで夜景撮影。
    買いたい時、買い足したいときの参考になれば。

    00:40
    あべのハルカスの展望台の夕陽~夜景の映像

    01:46
    カメラを三脚でセット

    02:00
    【作例①枚目】
    ・望遠レンズ
    ・大阪湾と淀川のぶつかるところまで撮れている
    ・天使の梯子を撮りたいから望遠にした

    02:47
    【作例②枚目】
    ・広角レンズ
    ・上の雲を構図に入れたいから広角レンズにした
    ・雲が広がる広大な写真

    03:16
    【作例③枚目】
    ・広角レンズ
    ・広角レンズで撮ったものをトリミングしたから標準ぽく見える
    ・撮影の時点であの雲切りたいなと思ったが、
     シャッターチャンスを逃したくなかったので、
        広角レンズを使用した

    04:16
    【作例④枚目】
    ・標準レンズ
    ・カメラを下の方に向けて交差する道路撮った
    ・空の焼けている部分も撮りたかった

    04:50
    おまけ
    ・望遠レンズ
    ・観覧車と海遊館、神戸の街

    05:15
    まとめ
    レンズを変えると写真もこれだけ変わる

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