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オープニング
テーマ「風景やスナップ写真でもフラッシュを使う薦めとストロボ製品比較」
01:51
なるべくストロボを持ち歩く理由とメリット
・日中シンクロすることが多い
・ちょっとしたキャッチライトが入る
・枝被りさせたものを明るく照らす
・天井バウンスで光を回す
02:39
SONY HVL-F45RMとSONY HVL-F43Mの比較
・F45RMは小型化されている
・回転方向の違い
03:41
友人プロカメラマンが薦めるストロボ製品
→【GODOX】
04:18
今回レビューする製品【GODOX TT350】
・ガイドナンバー36
・コンパクトで持ち運びやすい
・首が180度回転する
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実際に使用してみる
・電源ボタンを長押しで起動
・ボタン1つで日中シンクロが可能
・モードの切り替えはTTL/マニュアル/マルチでダイヤルを回すことにより
光量を設定
06:18
試し発光
・マルチ発光 1/64 5Hz 4回
06:34
GODOX TT350使用乾電池数
→単三電池2本
SONY
→単三電池4本
※使用本数の違いはガイドナンバー(光量)による
07:06
フラッシュ使用後のフル発光のチャージ時間は?(SONYと比較)
プロカメラマンにとってチャージ時間は大事
→同時にチャージ完了ランプ点灯
08:11
実際の作例を見てみる(夜景)
・ワイドパネル使用バージョンの比較写真
(フラッシュなし→1/4発光→1/2発光→フル発光)
→手前の被写体に光があたることにより写真の表情が変わる
08:43
・ワイドパネルなしバージョンの比較写真
(フラッシュなし→マニュアル1/4発光→1/2発光→フル発光)
→ワイドパネルがない分、かなり手前にも光が当たっており
フラッシュのありなしのイメージを見分けるには良い
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まとめ
・風景やスナップ写真にもフラッシュの光量により表情が変わってくる
・フラッシュを持ち歩こう