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インスタ映えする料理写真♪プロっぽい4つのポイント!失敗例と成功例を比較して解説

目次

    動画について

    料理写真を『それっぽく』撮るインスタ映えできるコツを教えます♪

    やっているようで、やっていなかった
    料理写真を撮る上で基本的なコツを紹介している動画です。

    カレーの写真で失敗例・成功例を解説
    ポイント一つ一つにとても丁寧な解説をされているので
    初心者の方にもとても分かりやすい内容です。

    一眼レフカメラやスマホなど、どんなカメラでも
    すぐ参考にできるコツです。

    このコツをマスターして、旅先やオシャレカフェなどのおいしそうな
    料理を、インスタ映えしてプロっぽく、更に見栄えから美味しく見える料理写真をたくさん残しましょう♪

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2021.06.02

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    【動画趣旨説明】
    ・家や旅先、オシャレなカフェなどで料理の写真を撮る時
     それっぽい写真に撮れるコツを教える

    00:55
    ・失敗写真と成功写真の紹介
    ・ポイントは4つある

    01:15
    【ポイント①~④の紹介】
    ・①映らないほうが良い物をどかす
    ・②映したいものをしぼる
    ・③窓際の席で太陽光で撮影する
    ・④太陽光の向きを『逆光』か『サイド光』で撮る

    01:50
    【ポイント①の解説】
    ・見落としがちだが結構大きなポイント
    ・写真に入って美しくないものをどかす
    ・失敗写真を例に説明
     →おしぼり、メニュー、時計、スマホなど
    ・ファインダーを除くと見逃しがちなので、目で見てどける

    02:31
    【ポイント②の解説】
    ・何を映したいかをよく考える
    ・やりがちな例として
     →何でもかんでも映してしまう事

    04:09
    【ポイント③、④の解説】
    ・美味しそうに見えない原因を失敗写真を例に説明
     →光源がダイニングの色の付いたライトのため
      全体が黄色っぽくなって、立体感がない
    ・窓際で太陽光で撮影すると良い光が入ってくる
    ・逆光かサイド光で撮影すると
     →*料理が立体的に映り質感が出る
      *反射を活かしてキラキラ光ったように見え美味しそうに
       見える
    ・光が強い時はレースがかかっていると良い

    06:10
    ・失敗の環境を映像で解説
    ・カレーが美味しそうに映っていない
    ・人の影などが映り込んでいる
    ・必要ない物がたくさん映っている
     (腕時計、おしぼり、スマホ、メニュー、必要ない器など)
    ・美味しく見えない原因は、間接照明などの室内光で撮影しているため。
    ・成功写真を撮るためには・・・
     →撮りたい物のみを窓際の席へ持っていき、自然光で撮影する

    07:16
    ・成功の環境を解説
    ・スープやサラダをどけ、カレーのみ撮影した理由
     →カレーは黒っぽい、カレーよりも明るい色味の物が
      同じ画面に入るとそちらに注目がいってしまうため
    ・後ろに映り込むくらいなら良い

    09:33
    【最後のポイント】
    ・料理が冷める前に撮影すること
     →冷めると質感が悪くなるため
    ・飲食店で撮影する場合はルールを守って撮影すること

    10:03
    まとめ