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オープニング
【初心者向けシリーズ動画「Why-Do Camera」】
・F値が小さいとボケる
・絞って撮ると画質がいい
・なんでF値が小さいとボケる
・Fって何の数字?
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【スマホとカメラの違い】
<スマホ>
・いつも持ってる…シャッターチャンスを逃さない
・画質十分…最近のiPhoneだと1200万画素(A4サイズに印刷しても問題なし)
・超ローアングル◎…リフレクション撮影がしやすい
・レンズ切替…同じ画質のままズームできる
・ボケる
・暗所性能(処理が◎)…最近のiPhoneはナイトモードで10秒ほど固定して撮れば
画像処理でキレイに写る
→同じ環境で一眼レフを10秒手持ち撮影したらiPhoneのほうがキレイかもしれない
→撮影した後の後処理がしっかりできれば一眼レフのほうがキレイ
・HDR処理(ハイダイナミックレンジ=明るいところを暗くし、暗いところを明るくする)で目で見た映像に近くする
→一眼レフでもHDR処理できる
・写真はスマホで見る人が圧倒的に多い
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<作例>
♪鏡張りのような幻想的な写真になっている♪
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<作例>
♪背面がボケて水が強調されている♪
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【比較写真】
<スマホ作例>
♪手持ちで撮ったと思えないほど画質が良い写真になっている♪
<一眼レフカメラ>
♪星がしっかりと写っており幻想的な写真になっている♪
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【比較写真】
♪HDR処理をしたことで画面全体が明るくなった♪
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【カメラ】
・画質キレイ
・ボケる
・暗所性能
・レンズ交換…魚眼、超望遠、マクロまでいろいろなレンズがある
・ファインダーがある…撮っているとき自分の世界に入れる
・撮るのが楽しい
→例)スローシャッターや長時間露光で動いている光があるとその動きが1枚に表せる
→例)超高速シャッターで激しく動く水の流れを止める
・スマホで撮れない世界
05:45
<作例>
♪ルンバの軌跡がカラフルで個性的♪
<作例>
♪水しぶきが激しい動きのある写真♪
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まとめ