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手持ちで花火撮影が可能。シャッタースピード、ピント、カメラ選びのキモを解説!

目次

    動画について

    夏一番の写真映えがするシーンといえば、花火撮影。しかし、簡単に撮影できないのも事実です。

    そうしたお悩みを解決してくれるのが、自らも写真家として活動されているかつきさん。
    現在のカメラであれば、手ブレ補正機能も高く、三脚も不要で花火撮影ができるとのこと。
    かつきさんは、特にシャッタースピードに気をつけることで、簡単かつ美しい写真が撮影できると語ります。

    素晴らしい夏の思い出の一枚を残すために、ぜひともチェックしてみてください。

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2023.08.15

    動画タイムライン

    00:38
    【基本的な花火撮影の方法】
    ・通常であれば、三脚にボディを付けて撮影するのが普通だが、手持ちでもきれいに撮る方法を紹介する
    ・カメラの手ブレ補正機能がかなりよくなっているため、手持ちでも可能になった

    01:36
    【使用カメラ】
    ・手ブレ補正付きのボディとレンズを使うこと
    ・SONYでいえば、α7 Ⅳの場合は5.5段、α7R Ⅴの場合は8段の機能が付いている
    ・かつきさんが今回使用したカメラはα7R Ⅴで、十分な手ブレ補正機能がある

    【撮影する場所】
    ・なるべく近くに寄って、広角で撮るのがおすすめ。理由は、広角になればなるほど手ブレがしにくくなるため。例えば、200mmの望遠レンズであれば、手持ちでは厳しい
    ・今回、使ったレンズは、SONY FE 20-70mm F4 G。ほとんど20mmの広角で撮っている
    ・花火は大小いろいろ、どこに上がってくるかわからないため、それであれば広角で撮影し、後でトリミングするのがいい
    ・特に明るいレンズでなくても問題はなく、F4で十分

    03:01
    【設定】
    ・撮影モードは、シャッタースピード(SS)優先かマニュアルモードにする
    ・花火の撮影で一番大切なのは、SSの設定。1/200秒で撮影すると、パッとしない絵になってしまう。だからこそ、1秒以上で撮影することで、よりきれいに撮影できる
    ・絞りはF4〜5.6程度から始めるのがいい。ISOもオートでOK。今回の撮影で試したのは、SSが1秒〜6秒。4秒くらいまでは問題なかった。

    04:11
    【シャッタースピード】
    ・まずは1秒から。テンポよく撮影できるが、花火の軌跡が少なく、若干物足りない仕上がり
    ・2秒は花火の軌跡は長くなり、見栄えがする。しかし、手ブレも発生するため、気をつける必要がある
    ・4秒だと写真は美しいが、手持ち撮影での限界レベル。失敗写真も多かったが、満足度の高い撮影もできた
    ・6秒は、さすがにブレる。とはいえ、写真の方は意外にも絵になっていた
    ・花火撮影は比較的ブレに寛容。積極的にシャッタースピードを落として撮影するのがよい

    05:31

    【フォーカスについて】
    ・ピント合わせは、基本的にマニュアルが多い。手持ちの場合は、AF-Cゾーンでの歩留まりがよかった
    ・花火は明るいため、オートフォーカスでもしっかりと撮れる
    ・フォーカスエリアをゾーンにし、事前に空にピントを合わせておけば、簡単に行うことが可能

    06:05
    【シャッターを切るタイミング】
    ・花火の玉が上がったら半押しし、爆発したらシャッターボタンを押す
    ・なかなか難しいので、たくさん撮ることが大切
    ・なるべく自分が三脚になったつもりで、動かないように撮影することが大切。多少ブレても問題はないので、SSを遅くして、光の軌跡を楽しもう