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オープニング
【iPhone 12 Pro vs DSLR Camera(Canon EOS 6D MARK II)】
・iPhone 12 Proはカメラがアップデートされ、すごくきれいな写真や動画が撮れる
・ここまできれいに撮れると一眼レフカメラはいらないのではと思ってくる
・これから買う人はどちらを買ったらよいか迷うと思うので、優劣をつけたい
・Canon EOS 6D MARK IIは、16-35mmの広角レンズを使う
02:33
【代々木公園 撮影開始】
・自然の風景とポートレートを撮る
・広角とズームで対決させる
・アップは葉を撮る
・広角は椅子と木を撮る
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【写真対決 風景】
・A:Canon EOS 6D MARK II
・B:iPhone12Pro
・iPhone 12 Proのボケが強い
・一眼レフカメラは自然な感じのボケ感
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【写真対決 風景2】
・A:iPhone 12 Pro
・B:Canon EOS 6D MARK II
・一眼レフカメラは手前がボケている
・広角で撮るとiPhoneはボケない
06:25
【写真対決 ポートレート】
・A:iPhone 12 Pro
・B:Canon EOS 6D MARK II
・先ほどは葉にポートレートモードを使ったが、今回は本来の使い方である人物で撮る
・一眼レフカメラのレンズは24mmあたりを使う
・iPhoneで撮った写真のほうがきれいだと思ってしまった
・iPhoneのほうが自然の色の鮮やかさがきれい
・一眼レフカメラのほうは人間が目で見ている景色に近い自然な色合い
・直感的に色が鮮やかな方がきれいに見える
・iPhoneはポートレートモードのボケが強いので、被写体と背景の違いがくっきり出る
・背景がボケる単焦点レンズのようにくっきり写る
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【動画対決】
・iPhoneはきれいに写るだけでなく、一眼レフカメラの特徴であるボケ感も丁寧に再現されている
・iPhoneで十分だと今のところ思っている
・A:Canon EOS 6D MARK II
・B:iPhone12Pro
・iPhoneのほうが自動補正されているので、色がハッキリ映っている
・Canonは自然を撮るとき、アース系の色がきれいに写る
・細かいところでいえば、2、3カット目に葉が映っている
・一眼レフカメラは、葉にピントが合っていて奥がボケている
・iPhoneは、全体にピントが合っている
10:57
【検証結果は、、】
・引き分け
・iPhoneは手軽さと、撮って出しの画像・映像だけで成り立つ
・一眼レフカメラは、後に編集できて融通がきく
・今回は広角メインで撮影したが、アップの映像になると一眼レフカメラの勝ち
・iPhoneも望遠レンズで50mmくらいのがあるが、一眼レフカメラの50mmに比べるとピントのボケ感やくっきり度合が全然違う
・写真のポートレートモードでボケ感を演出するというところに関しては、一見iPhoneのほうが背景がすごくボケるため、きれいという人がいるかもしれない
・後からF値を調整することもできる、その点に関してはiPhoneの勝ち
・手軽にきれいな映像を撮りたい人はiPhone
・こだわりがある人は一眼レフカメラ