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オープニング
『シネマで使えるF2.8広角ズーム トキナーatx-m 11-18mm F2.8だ!』
発表されたばかりのトキナーさんの新製品
SONY APS-C向けEマウントレンズ
使用感と概要だけお伝えします
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【レンズ詳細】
F2.8通しレンズ
11-18mmレンズ
→換算約16.5-27mm相当
機械式ズームですがインナーズーム
→穴あけてレバーを取り付ければいいかも
軽いのでジンバルに乗せてもいい
絞りリングはない
フィルター径は76mm
→最近は対応フィルターが多く使いやすい
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トキナーのatx-mシリーズは映画で使える!
画質はシネマクラス
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【作例】
縦の線が歪んでいない
→すごくきれい
歩くとカメラのこんにゃくが出る
→手持ちズームは難しい
ピント送りは悪くない
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【作例 夜】
夜の描写は良い
光源に対して素直な描写をしている
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【使った印象】
最広角でも歪まないのが良い印象
→富士フイルムの同じF2.8レンズに比べて価格も安く使いやすい
シネマレンズとしてとても良い
塗装に高級感がある
借り物ですが返却したくないレンズ
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【背景ボケについて】
解像感もありおしとやかなボケが出る
画質設計のセンスがとても良い
→背景が賑やかになりすぎない
ピントはきちんと合うが背景は優しい写り
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【他のレンズと比較】
高級なシネマズームレンズが必要なくなる
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【トキナーレンズの良い点】
AFの音は聞こえません
ピントもバッチリ合います
動画としておすすめの1本