Twitter

猫のスナップ写真。Nikonの瞳AF機能を使い散歩しながら撮影

目次

    動画について

    カメラマンさんがPOV目線で猫写真を撮影しながら、
    Nikon Z6とZ6 Ⅱ、Z7 Ⅱの動物瞳AFについてレビューします。
    日陰の猫や黒い猫、
    茂みの中の猫など様々な表情の猫写真がたくさん登場!
    カメラレビューも大事ですが、
    ついついかわいい猫ちゃんの写真が気になってしまいます。

    新しいNikonのカメラが気になっている猫好きの方がいらっしゃいましたら、
    この動画はご覧になったほうがいいですよ!

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2023.02.22

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    「今回はスナップしながらの雑談になります」

    00:30
    花の撮影
    35mmF1.8レンズはボケがよく欲しくなった

    01:05
    ニュートラル撮影がすき
    猫を探しながら撮影しました
    →動物AFのテストも兼ねて

    01:46
    【猫について】
    近所の猫が逃げないので撮影しやすい
    日陰に休んでいる猫が簡単に撮らせてくれる
    今回であった猫はカメラ目線で撮影させてくれた

    02:37
    【動物瞳AF】
    黒っぽい猫ちゃんの瞳AFは合いにくかった
    きちんと光が当たっていればAFが合った
    扱いやすかった

    Z6 Ⅱは範囲内で瞳検出をするので合わせやすい
    さらに明るい場所で目がはっきりしていると撮りやすい

    04:03
    【動物瞳AF 続き】
    自宅にいるフレンチブルドッグは瞳検出されにくかった
    屋外の黒っぽい猫であればAFが合いやすかった

    動いてしまうとAFは合いにくいかもしれない

    04:58
    【Nikon Z6 Ⅱの感想】
    Nikon Z6から変更するには違和感がなかった
    違いをそんなに感じなかった
    描写の色味や撮れるものはあまり違いはなかった
    細かい改善点で使いやすくなっている部分もあった
    Nikon Z6でも十分である印象

    06:39
    【35mmF1.8レンズについて】
    めちゃくちゃ気に入った

    07:07
    【Nikon Z7 Ⅱで栗毛猫を撮影してみる】
    暗い場所にいる猫に瞳AFは合いにくかった
    Z6はレタッチが扱いにくかった
    Z7 Ⅱはレタッチがしやすかった

    後ろ姿でもAFを追いかけてくれるのが良かった

    08:34
    【茂みの中の猫】
    茂みの中の猫では瞳AFは使えなかった
    シングルポイントのテクニックが必要

    09:11
    【まとめ】