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オープニング
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【動画趣旨説明】
Canon EOS R5の良いところ、悪いところのまとめ。
EOS RからEOS R5はどんな所が進化したのか、
電源を入れる~撮影・写真を確認するまでの進化ポイント
をお伝えします。
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【進化した点①】
電源ボタン
・電源ON/OFFボタンに引っ掛けができたこと
01:31
【進化した点②】
モニターについて
・バリアングルモニターを開くときのくぼみの位置が右上から右下に変わった
02:08
【進化した点③】
設定ボタンの数が増えたこと
・正面の左下にボタンが増えた
(そのボタンに左上にあるメニューボタンを設定すると便利)
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【進化した点④】
ダイヤルの数が増えたこと
・EOS R:上面に2つ
・EOS R5:上面に2つ、背面1つ
(Aモードでの設定変更がしやすくなった)
03:47
【進化した点⑤】
・ピントを合わせる時のマルチコントローラーが付いたこと
・顔認識でも水準器が表示されるようになったこと
04:56
【進化した点⑥】
AF精度について
・動物の瞳を検出してくれる
・F値の低いピント合わせが難しいレンズでも、
R5の本体があればピントを合わせることができる。
05:42
【進化した点⑦】
手振れ補正について
・撮影検証した結果、手持ち撮影で3秒間のシャッタースピードで撮影可能
・三脚を持って行かなくてよくなる
・ISO下げて画質を綺麗にしたりなどでき、撮影に余裕ができる
06:19
【進化した点⑧】
シャッター音について
・静か目な上品な音に変わった
06:47
【進化した点⑨】
プレビュー表示について
・EOS R:撮影後、暗くなってワンテンポ遅く表示されていた
・EOS R5:撮影後すぐに表示される
07:47
【進化した点⑩】
*マイク端子の場所について
・EOS R:ボディ側面の真ん中
(マイク挿し込み時、バリアングルモニターに引っ掛かり回転出来なかった)
・EOS R5:ボディ側面の上側に変更された
(マイク挿し込み時、バリアングルモニターがぶつからない)
*マイク端子開閉部の素材について
・ゴムの部分が固くなり、開閉し易くなった
08:37
【デメリット】
唯一のデメリットについて
・マイメニューをボタンにカスタマイズ出来ない事
09:12
まとめ
・EOS R5の良いところをまとめました
・EOS R5は機能面はもちろん、ユーザーの事を考えられている
・完成されたボディで最高傑作!