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【オープニング】
・TOSHIBA SDXC Card UHS-1記録の限界を検証
・CFexpress Card静止画連写記録
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【Canon EOS R5での動画撮影での検証】
・SDカードに動画を記録
・CanonLogの設定をオン。オンにしたほうがデータ量が多くなる
・動画クロップはしない
・動画サイズは4K30P IPBでも高画質モードでも録画1分可能
・60P IPB1分可能だが、高画質モードでは記録できない
・8Kの23.98、IPBで32秒撮影でき、30Pもほぼ同様の撮影が可能
・CanonLogをオフにして8K30P IPBで1分の撮影可能
06:27
【静止画撮影での検証】
・ドライブモードの高速連続撮影をオン、シャッター方式は電子先幕の設定
・記録をRAWのLにて連写53連写撮影
・CFexpress Cardに変えて連写全く止まることなく連写し続けることができた
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【まとめ】
・SDのUHS-1でもかなり頑張って保存してくれる