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超望遠撮影【560mm】Canon EOS R5で1.4倍テレコンバーター+SIGMA100-400mmレンズで野鳥と虫を撮影してみた

動画について

カメラやレンズを中心にガジェット系動画を投稿している「ジェットダイスケ/JETDAISUKE」さんの動画です。

Canon EOS R5に1.4倍のテレコンバーターとSIGMA 100-400mm F5-6.3というレンズを装着し、野鳥や虫を撮影しています。
非純正レンズとコンバーターを付けた場合のAF性能や、動物検出AFの精度について、豊富な作例を用いて詳しく検証しています。

特に、野生の鳥や虫を撮影している方には必見です。

作成日：2021.02.12

00:00
オープニング

00:16
趣旨説明
Canon R5にSIGMA 100-400mm F5-6.3と1.4倍コンバーターを装着し、最大焦点距離560mmの状態でAFでテスト撮影

01:26
テスト①　ムクドリ
歩いている鳥の顔に対してAFがなんとか追いつこうとしている
障害物があるとAFが外れる
マウントアダプター　エクステンダーで　Canon純正レンズではないsigmaのレンズでここまで出来ているのは評価できるか!?

04:34
テスト②　トンボ
ホバリングしているトンボに対してAFできている　
好感触
トンボの眼は認識せず

06:30
テスト③　アゲハチョウ
アゲハチョウの羽にフォーカスされることが多く、顔、眼を認識しているかは不明

08:02
まとめ～エンディング
sigmaのライトバズーカーをEOS R5に装着
しかも1.4倍　エクステンダー
まぁまぁ動いてくれて、使えそう　安心出来そう