グリップ不使用で手ブレ具合を確認！「Panasonic LUMIX DC-G100」と「SONY VLOGCAM ZV-1」撮り比べレビュー
目次
動画について
設定をほぼ標準の状態でSONY VLOGCAM ZV-1と本体を手持ち撮影で撮り比べます。
DC-G100とZV-1のどちらを購入するか検討している方で手ブレ補正について気になっている人は参考になる動画です。
撮影時は三脚が壊れてしまって本体を手持ちで撮影しているので、より強く手ブレが起きているためブレ補正具合がより確認できると思います。
最後に収録されている音声の具合を別々の動画で確認できるのでVLOG撮影時の音の収録についても確認することができます。
Swamper Rate
| 商品に関するpro(専門)度 | ★★★★★ |
| 動画クオリティ | ★★★★☆ |
| 聞きやすさ | ★★★★★ |
| わかりやすさ | ★★★★★ |
作成日：2021.02.17
動画タイムライン
00:00
オープニング
00:29
【外観を確認】
・赤い録画ボタンが目立つ
→VLOGに力をいれているんだと分かる
・バリアングルモニターで自撮りしやすい
→モニターを開いただけでは起動しない
・キットのズームレンズは沈胴式
・ボディだけの販売がない
→既に持っているレンズがセットになっている
03:14
【SONY VLOGCAM ZV-1／Panasonic LUMIX DC-G100撮り比べ】
◎グリップ使わず手持ち撮影
◎手ブレ補正は一番強いモードを使用
→Panasonic：ピント外しがち／大型センサーなのにかなりクロップされる
マイクはサラウンドでも屋外で声は収録できる
SONY：手ブレ補正がPanasonicより弱いが画角は変わらず
◎手ブレ補正標準
→Panasonic：SONYに比べてブレが少ないので補正標準でも十分
センサーサイズが大きいのにクロップ具合が変わらない
手持ちの感じはSONYに比べて一回り大きく感じる
06:41
PanasonicLUMIX DC-G100収録動画
06:59
SONY VLOGCAM ZV-1収録動画
07:23
【まとめ】
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