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真夏の公園で映像、集音性能を確認!Panasonic LUMIX DC-G100とライカのレンズをもって公園へお散歩にいこう!

目次

    動画について

    Panasonic LUMIX DC-G100で風景撮影に出掛けます。

    動画内ではどの映像にどのレンズが使用されているのか説明がないためわかりませんが、ミラーレス一眼レフらしく近い被写体から遠くの景色、手前にピントを合わせることによって背景がきれいにボケる映像などを確認することができます。

    セミがたくさん鳴く真夏の公園で撮影をしていますので、周囲で鳴くやかましいセミの鳴き声がどのように集音されるのか?
    遠くで気持ちよく流れる噴水の音がどの様に収録されるのかを確認することができます。

    購入前の撮影イメージの確認に見てみるのはいかがでしょうか。

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.02.26

    動画タイムライン

    00:00 
    オープニング
    【風景撮影①】
    ・Panasonic LUMIX DC-G100を使って散歩します
    ・Panasonic LUMIX DC-G100
    ・LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH.
    ・LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
    ・トライポッドグリップ装着
    ・ホワイトバランス:晴天
    ・フォトスタイル:シネライクD
    ・録音レベル:AUTO
    ・風音キャンセラー:強
    ・内蔵マイク:フロント

    01:00
    【風景撮影②】
    ・近い被写体(葉っぱ)鮮やかにくっきり写る
    ・風景撮影は近くにピントが合い、背景ボケがしっかりできている
    ・噴水の水の流れる音もしっかり聞こえる
    ・セミの鳴き声はかなり入る
    ・噴水をスロー撮影では水の玉がしっかりとスローで写っている