00:00
オープニング
00:23
SONY a7S III+FE20mmF1.8 で撮影した星空の映像
・ISO51200~409600まで順番に見てみる
・ISO51200→なかなかよく撮れている
・ISO102400→灯台を写しているので少し明るすぎるが、星空のみを写すなら ISO102400の超高感度撮影が必要
・ISO204800、409600→完全に明るすぎる
01:11
並べて比較
・感度を上げるとノイズが増えていくが、色の破綻はない
01:55
前機種SONY a7S IIとSONY a7S IIIの映像比較① ISO51200
・SONY a7S IIのISO51200の映像では、全体に赤いノイズが見られる(左上にくっきりとした赤いもやが写っている)
・SONY a7S IIIは、激しいノイズがなく、色味も正確
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前機種SONY a7S IIとSONY a7S IIIの映像比較② ISO102400
・SONY a7S IIのISO102400では激しく赤かぶりしていて色も出なかった
・SONY a7S IIIは色味が正確で実用範囲内
04:01
SONY a7S III+SAMYANG 14mm F2.8 で撮影した星空の映像
・ISO51200でF2.8は暗い
・ISO102400に上げても暗い(ISO51200F1.8 より暗い)
05:12
補足
・レンズの明るさは静止画でも大事だが、星空の映像撮影など暗所での撮影ではもっと大事
・SONY α7RIIIやCanon EOS ではISO25600までしか設定できない、星空の動画はSONY a7S IIIが一番良い
・S-Logでは暗部にノイズが出やすいため星空の撮影には向かない
06:33
編集した映像
・FE 20mm 1.8 ISO51200~102400で撮影(超高感度撮影)
・トーンカーブを調整
・若干赤っぽい、灯台の灯り周辺は特にノイズが多い
・星空の雰囲気が伝わる映像に
07:59
エンディング