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【オープニング】
・写真を撮るだけで映画監督になれた気分になれる
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【Nikon Z7Ⅱについて】
・Nikon Z7ⅡとNIKKOR Z 14-24mm f/2.8S
・Nikon Z7Ⅱは4575万画素の高画素カメラのフルサイズミラーレス
・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sはその高画素を生かすズームレンズ
・アスペクト比2.35:1シネマスコープにして撮影
・琵琶湖撮っただけなのに東欧の映画みたいになった
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【レンズの説明】
・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8S
・Zマウント広角ズームレンズ
・単焦点50mm f/1.2のレンズと比べると単焦点レンズの方が大きくて重い
・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8Sも前面はとても太い
・レンズ情報パネルがある
・レンズキャップLC-Z1424(スプリング式)に
楔形の線が入っている
・レンズの縁に合わせたカットがされているので
他のレンズキャップと使い回しが効かない
・別途バヨネットフードHB-96がある
・さらにもう一つ、かぶせ式レンズキャップLC-K104
バヨネットフードHB-97に
112mmのねじ込み式フィルター装着可能
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【作例①寒椿】
・寒椿の写真
・14mm広角端でギリギリまで寄って撮影
・最短撮影距離はズーム全域で0.28m
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【作例②水面】
・C-PLフィルター(円偏光)の効果を確認
・水面の反射がなくなる
・撮りたいものに合わせてCP-Lフィルターを使う
・ズーム14-24mmはどこをとっても広角になる
・解像感ものすごい
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【作例③ホテル・琵琶湖】
・琵琶湖ビューの部屋からの光景
・小川みたいな川がダイナミックに映る
・プロファイルはニコン純正のピクチャーコントロールを
割り当てているだけ
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【まとめ】
・一本映画を見たような満足度
・現像しながら感動した
・広角だから高画素の良さが見えてくる