00:00
オープニング
【動画趣旨説明】
・Canon EOS R6の4K動画撮影の熱問題を検証
・室内温度30度で4K動画で撮りっぱなしにしました
01:16
【検証①】
4K動画撮影
どれだけ記録できるかを撮影スタート
25分まで エアコン無し30度
この中で開始
02:41
【検証②】
早送り~28分50秒で強制終了
温度上昇のため電源が切断
02:50
【感想①】
熱が与えるボディの状態について
かなりボディーが熱くなる
警告も表示さてていた
グリップも非常に熱く本体を痛める可能性を感じる
03:29
【感想④】
検証結果、R6の熱耐性について
4k動画はリミットが25分という数値
ここまでギリギリ撮影できると考えていたが、警告マークが出て25分を越えるところまで撮影できた。
25分をオーバー
その時点で警告マークは出ていた
ボディーが非常に熱く熱停止必要と感じる
04:36
【感想④】
実際に撮影した動画について
実際の撮影は30分以内で終わるため、実用は可能と判断できそう
今回クロップなし 4K60P 約30分動画撮影が可能と判断
04:09
【まとめ】
総合的な所感
06:13
【おまけ】
新しいカメラバッグについて