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オープニング
Canon EOS R6の手ブレ補正について見ていきます
【Canon EOS R6は手ブレ補正が目玉機能】
ボディ内手ブレ補正
協調イメージスタビライザー(最大8段補正)
協調イメージスタビライザーが活かせるレンズを使用
(RFマウント25-105mm TAMRON 85mm)
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【撮影サンプル Canon EOS R/Canon EOS R6比較 フィギュア】
①手持ち撮影 SS1/5 F4.0 105mm Canon
拡大するとCanon EOS Rは手ブレをしているのが分かる
②手持ち撮影 SS0.5秒 F4.0 105mm Canon
拡大するとCanon EOS Rは手ブレをしているのが分かる
Canon EOS R6のSS0.5秒でも手ブレが抑えられるは武器
③SS1/5 F4.0 85mm TAMRON
どちらもブレているがCanon EOS R6の方が抑えられている
他社製レンズでもボディ内手ブレ補正が活きている
④SS0.5秒 F4.0 85mm TAMRON
どちらもブレているがCanon EOS R6の方が手ブレが抑えられている
⑤Canon RF24-105mm F4/TAMRON SP85mm F1.8
どちらもCanon EOS R6 SS0.5秒
協調イメージセンサー利用している方が手ブレ補正は出来ている
【撮影サンプル Canon EOS R/Canon EOS R6比較 カレンダー】
⑥手持ち撮影 SS0.5秒 F4.0 105mm Canon
Canon EOS R6は拡大しても文字が読めるレベルで撮影できている
協調イメージセンサー対応レンズを装着すると
かなり良い手ブレ補正が出来ている
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手ブレ補正に関しては圧倒的に
Canon EOS R6(スペック上は同じ手ブレ補正のCanon EOS R5)
が効いている
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暗い室内での高感度撮影の比較
【撮影サンプルCanon EOS R5/Canon EOS R6】
①ISO12800
Canon EOS R5は細かいディテールが潰れている
Canon EOS R5はザラザラ感がある
②ISO25600
Canon EOS R5は拡大すると荒れている
Canon EOS R6は高感度に強い印象
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まとめ