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SIGMA 16mm F1.4 DC DN を紹介 α6400で部屋撮りをするなら最強のレンズ!

目次

    動画について

    α6400と、レンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」の相性を、実際にα6400で撮影した映像で紹介しています。
    室内撮りでは「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」の装着前後で比較されているので、わかりやすいです。
    α6400も、SIGMA 16mm F1.4 DC DNも手振れ内補正機能がないため、屋外での手振れは気になる要素でしょう。
    屋外で歩きながらと、立ち止まった時とが実際に映像で見られるので、屋外で使用する可能性もある購入検討中の方にはとても分かりやすいコンテンツとなっています。

    Swamper Rate

    商品に関するpro(専門)度 ★★★☆☆
    動画クオリティ ★★★☆☆
    聞きやすさ ★★★★☆
    わかりやすさ ★★★★☆

    作成日:2020.08.26

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    02:10
    SIGMA 16mm F1.4 DC DNに付け替えてみる
    F値・ISO・シャッタースピード調整後の画像状況の説明
    ピント、背景のぼやけ具合の実況
    ノイズの少なさについて

    03:47
    ボディ内手振れ補正について
    α6400にもレンズにもボディ内手振れ補正はない

    04:17
    【屋外撮影】ジンバルに縦に乗せて自撮りしてみる
    屋外で自撮りしている実況:手振れ感なし
    風景の映り方

    07:06
    【屋外撮影】ジンバルに横に乗せて自撮りしてみる
    風景の映り方
    屋外で自撮りしている実況:手振れ感少々あり

    07:46
    屋外撮影の感想
    自撮りなど被写体がはっきりしている分には問題ない
    正面に向けて、歩いていると振動を拾うので厳しい

    09:07
    SIGMA 16mm F1.4 DC DNレンズの総括
    背景のブレが強い。
    センサーサイズが大きいため、明るすぎるくらい明るい。
    屋外で使うときは、NDフィルターは必須。
    α6400との組み合わせで、室内撮りなら非常に優秀。

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