Canon EOS R6にオールドレンズ装着時のモヤッとポイント！美しい作例を添えて正直レビュー☆

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オープニング
Canon EOSでオールドレンズってどうなんでしょう

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Canonからレンタル中のCanon EOS R6
Canon EOS R6に限らずCanon EOS R5でも
電子接点のないオールドレンズを装着するとどうなるのか
　→電子接点がないため装着しても
　　カメラ本体がレンズ情報を確認することが出来ない
　　（焦点距離等）

なにか対策はあるのか？

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Canon EOS R6の場合にはメニューの手ブレ補正7から
タッチスクリーンで手動の焦点距離設定ができる
　→タッチスクリーンで便利
　　カメラ側で焦点距離設定をしないと手ブレ補正が効きにくい

　→付け替えながら歩く時にメニューから探さないといけない

　一方、SONYα7RⅣでは焦点距離設定をカスタムボタンに設定できる
　（手ブレ補正焦点距離）
　Canon EOS R6はマイメニューには追加できる
　→ある程度は楽になる
　　どんなレンズだって好きなレンズで使用したい

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【手ブレ補正確認動画】
・電子手ブレ補正　強
　手ブレ補正が効いているとやはり良い
　動画の場合には電子手ブレ補正があるのであまり関係ない

【手ブレ補正確認静止画】
SS0.2秒/0.4秒/0.6秒/0.8秒/1秒
　SNSに投稿するぐらいならば三脚なしでもスローシャッター撮影できる

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【静止画撮影作例】
①〜③
　MC ROKKOR-PF 58mm F1.4
④〜⑧
　XR RIKENON 50mm F2
⑨〜⑩
　XR RIKENON 55mm F1.2

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【動画撮影作例】
［雨］
　XR RIKENON 50mm F2
［湖畔］
　XR RIKENON 55mm F1.2

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Canon EOS R5にはあったけど
Canon EOS R6は”RATE”ボタンを長押ししても
ボイスメモ機能は無いみたい