超広角ズームレンズ”TAMRON 17-28mm F2.8″の使い勝手が良すぎ！～SONY α7シリーズに最適

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オープニング

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TAMRON 17-28mm F2.8について
・サードパーティー製だがオートフォーカスの遅れも気にならない
・17mm～28mmをカバーする超広角のズームレンズ
・420gで軽量でコンパクトながらF2.8通しの明るいレンズ

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TAMRON 17-28mm F2.8の長所
・ソニー純正レンズよりオレンジがかった色味で、コントラストが強い
・オートフォーカスの合焦も速く、ストレスなく撮影でき、顔認識も使える
・ズームをしたときにレンズの長さが変わらないインナーズームを採用
・被写体の近くに寄ることができるため、テーブルフォトとか料理の撮影にも使える

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TAMRON 17-28mm F2.8の注意点
・レンズ内手ブレ補正がないのでα6000シリーズだと手ブレが気になる
・α7シリーズなどボディ内手ブレ補正が入っているカメラ向き

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TAMRON 17-28mm F2.8の動画向きな特徴①　インナーズーム
・ズーム時にレンズの長さが変わらないため、ジンバルに乗せた際にバランスが取りやすく、使い勝手がよい
・普通のズームレンズはズーム時にレンズの長さが変わるのでバランスが崩れてしまうので調整の手間がかかる
・インナーズームにより様々な映像表現が気軽にできる

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TAMRON 17-28mm F2.8の動画向けな特徴②　Super35mmとの相性の良さ
・SONYのフルサイズミラーレスに搭載されている焦点距離を1.5倍に伸ばしてAPS-Cと同じような形で使える機能
・写真撮影時には画素数が減ってしまうので使いにくいが、動画撮影時は画質があまり変わらない
・4K撮影時はSuper35mmモードを使うことで画質が高くなる
・Super35mmモードを使うことでレンズ1本で17mmから42mmのF
2.8通しのレンズとして使えて非常に便利

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TAMRON 17-28mm F2.8の動画向きな特徴③　フィルター径
・タムロン社製のレンズはフィルターが67mmで統一されている
・フィルター径が同じなのでバリアブルNDXと呼ばれる可変NDフィルターなどの高価なフィルターを使い回せる

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まとめ、エンディング