展望台での夜景撮影で得たポイントを解説！初心者が1か月間、夜景撮影を続けてみたらこんなに上達した★

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オープニング
夜景撮影の初心者が１ヶ月でどのくらい上達できたか？【展望室編】

◆求めているクオリティ
旅先で失敗なく思い出深い写真

・最近まで夜景撮影の経験なかった。
・週2回撮影することを続けて1.5か月経過

01:44
◆動画の内容
改善点と小技
・ロケーション
・撮影時間帯
・空にオブジェクト
・RAW現像
・長秒間露光
・絞り
・補助機材

02:32
◆ロケーションの選択

【作例① Before＆After】

Before：札幌時計台の展望室
・写真映えさせるのが難しい

After：札幌JRタワー38階
・初心者でも撮りやすい場所を探して
・三脚もOK
・夜景を撮りやすい。初心者向けの場所だった

03:41
◆撮影時間帯を選ぶ

【作例② Before＆After】

Before：完全による時間に撮影
After：マジックアワーに撮影時間を変更
　→空に色が残っている
　→色彩が残っている写真が撮れるようになった

04:37
◆空にも被写体

【作例③ Before＆After】

After：空に月を入れると写真が映える
　→空に月と雲があれば映える

・単独でも映える大きな建物がない都市では月があるだけで変わる

05:33
◆夜景のRAW

【作例④ RAW＆現像後】

・現像で色を出せるようになった

06:05
◆長秒間露光

【作例⑤長秒間露光】

・露光時間を長くすることでライトの跡が残せる
　絞っても明るい写真が撮れる

06:30
◆絞り（F値）

【作例⑥】

点光源から光条の有るなしで印象が変わる

06:52
◆補助機材
三脚と忍者レフ

忍者レフ：ガラスの反射を防ぐ
　→夜景撮影やりやすくなった
　　忍者レフの効果は完全ではないが差はある

07:35
まとめ
・たった1ヶ月でも上達は実感できた
・半年・1年続ければクオリティは上がる