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動く子どもの写真は何モードで撮る?初心者向けに超簡単に関西弁で説明したります★

目次

    動画について

    金髪の美人カメラ女子が、関西弁で「子どもの写真の撮り方」について
    レクチャーしてくれます。

    今回は「晴天・日中・屋外」にしぼり、
    どの設定にすれば、よく動く子どもを撮れるかについて解説。

    ご自身も最初はカメラの設定がわからなかったという経験から、
    各モードについての説明もわかりやすくおこなってくれています。

    お子さんの写真を撮りたい初心者カメラマンさんはかならず参考になるはずです。
    運動会前は必見ですよ!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.05.17

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    難しいことは置いといてどうやったら動き回る子供を撮れるかという話

    01:40
    デジカメを買ってどうカメラを選んでいたか
    ・家電量販店でかたっぱしからレンズの前で手を振って撮る

    撮れた写真がぶれてなかったらOKとして買ってた

    02:33
    モードについて
    ・P:プログラムオート
     カメラにおまかせ
    ・A:絞り優先(F値を固定)
     絞りとはF値:背景ボケの多さ
     F値が低ければ低いほど後ろはボケる
    ・S:シャッタースピード優先
     動きが早い物・人を撮る時
    ・M:マニュアルモード
     全部自分で決めて撮る

    05:02
    晴天の日中の屋外で撮るならば
    ・Aモードにして、F値を最小にして撮る
     先日姪っ子の運動会でもきれいに撮れた。
    ・連写モードにするのがおすすめ
     ピント半押しにして待つ
     子どもが来たらシャッターを押す

    ・注意点
    SDカードの読み込みに時間がかかるので押しっぱなしは注意
    二回くらいにすると良い

    ・手を離せば一枚でも撮れる

    08:01
    ISO感度:なるべく低く
     明るいときはISO感度をオートにしておいても問題ないが
     ISO感度が高すぎると画質が悪くなる。

    08:30
    まとめ
    晴天日中屋外
    ・Aモード
    ・連写

    屋内や体育館の場合は、別の動画で説明します。