00:00
オープニング
【動画趣旨説明】
・家や旅先、オシャレなカフェなどで料理の写真を撮る時
それっぽい写真に撮れるコツを教える
00:55
・失敗写真と成功写真の紹介
・ポイントは4つある
01:15
【ポイント①~④の紹介】
・①映らないほうが良い物をどかす
・②映したいものをしぼる
・③窓際の席で太陽光で撮影する
・④太陽光の向きを『逆光』か『サイド光』で撮る
01:50
【ポイント①の解説】
・見落としがちだが結構大きなポイント
・写真に入って美しくないものをどかす
・失敗写真を例に説明
→おしぼり、メニュー、時計、スマホなど
・ファインダーを除くと見逃しがちなので、目で見てどける
02:31
【ポイント②の解説】
・何を映したいかをよく考える
・やりがちな例として
→何でもかんでも映してしまう事
04:09
【ポイント③、④の解説】
・美味しそうに見えない原因を失敗写真を例に説明
→光源がダイニングの色の付いたライトのため
全体が黄色っぽくなって、立体感がない
・窓際で太陽光で撮影すると良い光が入ってくる
・逆光かサイド光で撮影すると
→*料理が立体的に映り質感が出る
*反射を活かしてキラキラ光ったように見え美味しそうに
見える
・光が強い時はレースがかかっていると良い
06:10
・失敗の環境を映像で解説
・カレーが美味しそうに映っていない
・人の影などが映り込んでいる
・必要ない物がたくさん映っている
(腕時計、おしぼり、スマホ、メニュー、必要ない器など)
・美味しく見えない原因は、間接照明などの室内光で撮影しているため。
・成功写真を撮るためには・・・
→撮りたい物のみを窓際の席へ持っていき、自然光で撮影する
07:16
・成功の環境を解説
・スープやサラダをどけ、カレーのみ撮影した理由
→カレーは黒っぽい、カレーよりも明るい色味の物が
同じ画面に入るとそちらに注目がいってしまうため
・後ろに映り込むくらいなら良い
09:33
【最後のポイント】
・料理が冷める前に撮影すること
→冷めると質感が悪くなるため
・飲食店で撮影する場合はルールを守って撮影すること
10:03
まとめ