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お肉を自然光でキレイに撮る!プロによるインスタ映えする写真の撮影風景★ノウハウを実演!!

目次

    動画について

    お店のメニュー写真や商品写真をプロに頼まず、
    自分で撮影している自営業の方、多いのではないでしょうか?

    撮影ノウハウを知れば、プロに負けないくらい綺麗なインスタ映えする写真を撮ることも可能です♪

    今回動画で紹介しているのは、
    『お肉』を自然光で撮影する方法。
    プロのカメラマンが実演しながらノウハウを解説しています。

    お肉は自然光で撮影すると、反射して難しいケースが多いそう。
    失敗しない撮影方法を学んで、綺麗なメニュー作りや商品紹介に役立ててください★

    被写体がお肉という、限定された内容ですが
    ディフューザーの設置や、配置なども紹介しているので、
    物撮りする方にも役立つ内容だと思います!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.06.10

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    【動画趣旨説明】
    ・自然光で肉を撮影する
    ・肉は光が反射して、難しいケースがある

    00:16
    【撮影環境】
    ・後ろにカーテン、手前に白い紙を置き光を反射させて撮影する
    ・脚が2本と、ディフューザーが2本
    ・ケント紙を1/2に切った物を使う

    00:48
    【環境設営】
    ・脚にディフューザーを付け、ケント紙を
     100均で売っているクリップで固定、それを2つ準備する
    ・ディフューザーアームは100均で売っている突っ張り棒でも
     代用可能だが、耐久性に難あり
    ・テックのディフューザーアームはプロ用ということもあり、丈夫な作り
    ・窓からの光を反射するように、テーブルを白で囲う

    02:19
    【肉の撮影①】
    ・撮影日は曇りなので、そんなに反射せず明るくない
    ・シャッタースピードを遅くするとカメラが揺れてブレるので
     シャッターレリーズを使う事であまり揺れなくする
    ・自然光で撮影する場合はシャッターレリーズが必要な場合が多い

    <①の作例紹介>
    *まあまあ光ってしまっている
    *真後ろから光がきて、入射角と反射角が揃っている場合は光ってしまう

    04:06
    【肉の撮影②】
    ・サイド光、バージョンで撮影
    ・窓の対面にディフューザーを置く
    ・左側から光がきて、白でおこすような環境

    <②の作例紹介>
    ・サイド光で撮った方が見た目が良く、光っていない
    ・①と比較すると①の方が光っている

    05:20
    【まとめ】
    ・肉はサイド光で撮った方が良い!インスタ映えする写真が撮れるようになれるかも!