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オープニング
【動画趣旨説明】
・自然光で肉を撮影する
・肉は光が反射して、難しいケースがある
00:16
【撮影環境】
・後ろにカーテン、手前に白い紙を置き光を反射させて撮影する
・脚が2本と、ディフューザーが2本
・ケント紙を1/2に切った物を使う
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【環境設営】
・脚にディフューザーを付け、ケント紙を
100均で売っているクリップで固定、それを2つ準備する
・ディフューザーアームは100均で売っている突っ張り棒でも
代用可能だが、耐久性に難あり
・テックのディフューザーアームはプロ用ということもあり、丈夫な作り
・窓からの光を反射するように、テーブルを白で囲う
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【肉の撮影①】
・撮影日は曇りなので、そんなに反射せず明るくない
・シャッタースピードを遅くするとカメラが揺れてブレるので
シャッターレリーズを使う事であまり揺れなくする
・自然光で撮影する場合はシャッターレリーズが必要な場合が多い
<①の作例紹介>
*まあまあ光ってしまっている
*真後ろから光がきて、入射角と反射角が揃っている場合は光ってしまう
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【肉の撮影②】
・サイド光、バージョンで撮影
・窓の対面にディフューザーを置く
・左側から光がきて、白でおこすような環境
<②の作例紹介>
・サイド光で撮った方が見た目が良く、光っていない
・①と比較すると①の方が光っている
05:20
【まとめ】
・肉はサイド光で撮った方が良い!インスタ映えする写真が撮れるようになれるかも!