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オープニング
・初心者のためのカメラ講座:ストロボの使い方についてを話していく
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【動画趣旨説明】
・ストロボって敷居が高いイメージ
・ストロボっぽい感じが好きじゃない人もいると思う
・イメージを払拭するために、ナチュラルな写真を撮るための簡単な撮影方法を紹介していく
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【ストロボの紹介】
・GODOX 860Ⅱ(ニコン用)
・ストロボのギラっとした光が好きじゃない方も、ストロボを使わなきゃいけない場面がある
・そのような時に対応できるように使い方は知っておいた方がよい
・ストロボを使っていないような自然な写真を撮れるように、使い方を紹介する
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【使い方①】
・ディフューザーを付ける
・自分が持っているディフューザーは直接ストロボに装着するもので、特殊な形のもの
・ディフューザーを付けると光を拡散させ、光を柔らかくすることができる
・色々な種類がある(平面の物やドーム型などあり、組み合わせて使うこともできる)
・1000円位ではめる形のディフューザーもある
03:55
【使い方②】
・天井バウンスをする
・ストロボからの光を直接当てると硬い光になるが、間接的に当てるとナチュラルな光になる
・ストロボを上に向けて光を飛ばし、天井に当たり降り注ぐ感じで拡散して届くと、とてもナチュラルな光を作り出すことができる
・横の白い壁に向けてバウンスさせても良い
04:58
【実演比較していく】
・言葉で説明しても伝わりにくいので、Nikon D750で自撮りをして比較したい
・ストロボをクリップオンといって上に付けて撮影する
・直接当てた場合、ディフューザーを付けた場合、バウンスさせた場合の3パターンを見比べていく
・ストロボを使ってみたい方は、自分の動画を参考にしてほしい
06:32
【撮影パターンの紹介】
・ストロボの光を比較していく
*ストロボをたかずに撮影
*ストロボを直当てして撮影
*ディフューザーをつけて撮影
*天井バウンスさせて撮影
*ディフューザーを付けてバウンスさせ撮影
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【撮影】
・眼鏡の反射が気になるので外した
・比較しやすいようカーテンを閉めて暗くしている
・写真は全てjpeg撮って出し
*ストロボを直当てして撮影
*ディフューザーをつけて撮影
*天井バウンスさせて撮影
*ディフューザーを付けて天井バウンスさせ撮影
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【写真の比較】
*ストロボなし
*ストロボのみ(直当て)
*ストロボ+ディフューザー(直当て)
*ストロボ+天井バウンス
*ストロボ+ディフューザー+天井バウンス
・見比べると、天井バウンスがより自然な感じになっている
・さらにディフューザーをつけることによって、光が拡散しやすくナチュラルな写りになっている
・ディフューザーを使用したり、天井バウンスをすることで自然な写真が撮れるので、是非ストロボを試してみてほしい
・黒い天井は光を吸収するので光が弱まる
・室内で写真撮影する時に光が足りない時、ストロボを使うのが良い
・ストロボの光を直接、子供や動物に当てるのは注意が必要
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まとめ