00:00
オープニング
00:06
【被写体と対話するように撮る】
・撮影地:スウェーデン
・カメラを構えて、光学ファインダーをのぞきこむ。見えてくるのは、自然の光に照らされた世界のありのままの美しさ。
<作例>
・そこに何を見て、どんな感動を発見するか。それをどんなアングルで、どんな画角で切りとるか。
<作例>
・被写体と対話するように、自分自身と対話するように。K-3 Mark IIIとの旅は、つづいていく。
<作例>
00:57
【想像力を駆使し、撮影するプロセスを愉しむ】
・撮影地:ポルトガル
・目の前にひろがる感動をどう伝えよう? そんなときは、想像の羽をひろげればいい。
<作例>
・表現したい最終形を思い描いて、絞りを選び、露出を決め、フォーカスを探り、自分のイメージへと近づけていく。
<作例>
・想像力が、写真をつくる。ここに、一眼レフの最高の楽しさがある。
<作例>
01:48
【印象色。心に残る、自分だけの「画」】
・撮影地:日本
・自分の心に刻まれた色彩。目にした印象や、そこに佇む時の流れ、空気感。
<作例>
・そんな撮影者の「印象色」をも描きだす表現力を、このカメラは追求する。
<作例>
・細かなパラメータを調整し、あの色、あの印象を写真にする。この画づくりは、PENTAXでしか味わえない。
<作例>