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“他撮り風自撮り”のキモ!インスタ映えするiPhone撮影の極意

目次

    動画について

    普段は販売員をしているYouTuberの「かんちゃん」。

    いつもはコーディネートの撮影をしてもらっている人がいるものの、その方との身長差で全身をうまく撮影できなかったり、一人で撮影しなくてはならない場合があったりと苦労もあるそう。

    こちらの動画では、そんな中で編み出した”自撮りでも他撮り風”に見せる方法を解説しています!

    使っている道具と3つのポイントが紹介されており、どれもすぐにでも取り入れられる簡単なものばかり。

    スマホの進化で注目度が高まる“他撮り風自撮り”。
    ヘアスタイルやコーディネートをSNSで紹介したい方は、ぜひ参考にしてみてください♪

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2022.06.14

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    ・テーマ:他撮り風写真のとり方

    <作例>

    00:39
    【使っている道具】
    ・VelbonとColemanがコラボしたセルフィースタンド
    ・価格は3,000円弱
    ・折りたたみ式で、軽くて持ち運びに便利
    ・棒を伸ばして自撮り棒にも使える
    ・持ち手が開くようになっているので、スタンドとして撮影することもできる
    ・Bluetooth対応で、カメラマークのボタンを押せば遠隔撮影ができる
    ・ボタンは取り外し式になっている
    ・いつも撮ってもらっている人は身長がかなり低いため、高低差ができる
    ・スタンドを持って撮影してもらうことで全身写真もきれいに撮れる
    ・写真はすべてiPhone 11で撮っている

    02:25
    【一般的な他撮り風写真の撮り方】
    ・他撮り風写真は、タイマーと連写モードで撮影する
    ・時間がかかったり、ブレたり、撮り直しが多くなる

    【今回紹介する他撮り風写真の撮り方】
    ・今から紹介するやり方なら時短になる
    ・セルフタイマーではなく、動画撮影して良い部分を写真として切りとる

    03:06
    【ポイント1:内カメではなく外カメで撮る】
    ・スタンドに立てて撮影する
    ・内カメラだとズームできなかったり、画質が悪くなったりする
    ・外カメラで撮るのがおすすめ

    【ポイント2:カメラの前に鏡を置く】
    ・外カメラだと自分がどういうふうに写っているか、そもそもカメラ内に収まっているかわからない状態になる
    ・前に鏡を置くことで画面が見れて、立ち位置などを確認できる

    【ポイント3:ゆっくり動いて、たまに止まって動画を撮る】
    ・早く動くとブレる箇所が多くなったり、いい感じに収まっていなかったりする
    ・ポージングをするのであれば、ゆっくり動いたり止まったりすると、後のスクショが楽

    <動画撮影例>
    <スクショ画面例>

    06:06
    まとめ
    ・3つのポイントを意識して撮影し、最後にスクショして1枚の写真にする
    ・誰かに撮ってもらえる環境ならよいが、できない環境の方に試してほしい

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