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オープニング
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【全身編】
【その1:お腹よりちょい下でカメラを持って撮ってもらう】
・上から撮ると足が短く見える
・下から撮るとしゃがんで撮ってもらってる感じが出てしまう
・さりげなく撮ってもらっているが、足が長く見えるように撮る
・韓国の女性がよくやっている撮影方法
【その2:車や人が映らないように撮る】
・車や人が写ると日常的になってしまう
・写っていてもボケていればよい
・あまり近いと、どちらが主役かわからない
・騒がしい感じの写真になってしまうため、なるべく写らないようにする
【その3:壁前で撮りすぎない】
<BAD例>
・壁前で正面から撮らない
・のっぺりとした印象になってしまう
<GOOD例>
・壁を背景としてではなく、さりげなく立体感をつくる
・壁をまっすぐに使うと抜け感が出ない
・壁前に行ってスマホを渡して撮ってもらったと思われるのが恥ずかしい
・さり気なく撮ってもらった感じするのがポイント
・最近では壁を使わず、道路や道で歩いているところなど抜けがいい場所で撮ってもらうことが多い
・明るい感じの写真になる
【その4:下をギリギリに上に余白を】
・写真を見ると無駄な余白が気になる
・下はつま先が入るくらい、上の余白を多めにする
・おしゃれな床なら床が多めでもよい
【その5:スマホを斜めにして撮る写真】
・スマホを斜めにして撮る写真はNG
・斜めのアングルは昔っぽい
・中学生の時に流行っていた撮り方
・今は正面の写真を撮るのがよい
【その6:Live Photosモードで撮る】
・iPhoneの右上にライブモードがある
・シャッターを切った前後の1.5秒ずつの映像を記録してくれる
・スカートを普通に撮ると、スカートの揺れ感がわからない
<動画例>
・ライブモードにすると、前後1.5秒が撮られた動画から好きな揺れを選べる
・自然、かつ好きなところで写真を選べる
・ライブモードの写真をカメラロールから動画化できる
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【バストアップ編】
【その1:上から撮らない】
・上から撮ると顔が大きく見える
・カフェなどで机と飲み物を画角に入れて、足を組んでスマホをいじっている様子などは、上からでもよい
・自分の顔より様子を見せたいときは上からでもよい
・その場合は、下を向くとよい
【その2:横画面で撮るのも意外とかわいい】
・縦で撮ると画面いっぱいに自分だけが写る
・横で撮ると斬新な写真が撮れる
・背景が可愛かったら横取りでもよい
【その3:話しながら撮る】
・身構えると恥ずかしい
・話しながら撮ると、きめすぎない自然な写真が撮れる
【その4:何気ない仕草がいい写真を撮るカギ】
・マスクをしていて写真を撮るときだけ外したり、ポケットにしまっている仕草の途中に良い写真が撮れる
・カメラを持ったときから撮ってあげるといい写真が撮れる
【その5:自分の顔を確認しながら撮る(アイドル撮り)】
・普通は外カメで撮る
・カメラをあえて内カメにし、撮られる人が顔を確認しながら撮れるようにする
・とにかく盛りたい、かわいく撮りたいときにおすすめ
・外カメより少し画質が落ちるため注意
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まとめ