00:00
オープニング
00:21
作例①
アートフィルター機能、ポップアート2を使用
・手ブレ補正能力が高いため74㎜という中望遠域でもシャッタースピード1/6秒で撮影が可能
01:05
作例②
アートフィルターの1つであるライトトーン機能で逆光時でもほぼ適正露出で撮影可能
01:40
作例③
アートフィルターのネオノスタルジーを使用
・深みのある色合いになり周辺が暗くなるため周辺に視線誘導が可能
・ホワイトバランスを調整し青みの強い写真に
02:56
作例④
アートフィルターのポップアート2を使用
・彩度高め、コントラストが強めな写真に
03:41
作例⑤
アートフィルターのパートカラーを使用
・ある色だけを残し他をモノクロにできるため肉眼では目立たないものを際立たせられる
04:53
作例⑥
カラークリエイターを使用
・画面全体に色フィルターを乗せることで写真全体の色味をシフト可能
05:16
比較①
色相をずらした4枚の写真を比較、同じ設定でも全体の色味を簡単に変えられる
05:57
作例⑦
肉眼よりも空の表情をはっきりさせた表現が可能
06:30
作例⑧
ライブコンポジットを使用
・星の撮影に最適、光の筋の長さを感覚的に確認できる
07:27
実際の撮影方法
・小型軽量で防塵・防滴、バリアングル搭載のためセッティングの幅が広がる
07:46
作例⑨
滝を撮影、NDフィルターを組み合わせてライフコンポジット機能を日中に使えるようになる
08:04
比較②
ライブコンポジット機能で滝を撮影し、細かい水の表現を行えるように
08:33
作例⑩
ライブコンポジット機能で目には見えない水の流れを表現
08:49
作例⑪
ライフコンポジット機能を使用して海を撮影、波を描写
09:07
比較③
ライフコンポジット機能により今までにない新しいシャッタースピード表現が可能に
09:23
まとめ
様々な機能を組み合わせることで自分の表現したいイメージを作り上げる