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オープニング
ソフトバンクのスマホ Leitz phone 2をお借りしました
ライカのロゴではなく、ライツのロゴです
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【Leitzについて】
Leitz phone 2です
背面には『Leitz』のロゴ
→LEICAはもともとLeitzという社名
Lightsが作ったカメラだからLEICA
背面のロゴは昔のロゴということですね
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【レンズキャップが付属】
LEICAっぽいポイント
携帯電話にレンズキャップはあまりない
→マグネットでくっつく構造
昔のカメラを連想させるような構造
→カメラ周辺の凸部もキャップがあれば安心
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【スマホケースが頑丈】
かなりハードなケース
ゴムコーティングの硬いケース
ケースに入れると『Leitz』という感じ
レンズキャップを閉めればさらにカメラっぽい
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【作例の前に】
LEICAで開催する写真展の告知
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【作例集】
自撮り写真
→こういった写真はなかなかスマホで撮れる写真ではない
夜道の影
→LEICA的な味付けがあってからこそ
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【LEICAならではのボケ】
特長的なLeitz Looks Summilux 28・35mm
Leitz Looks Noctilux 50mm
→擬似的にボケを作っている
ボケを作るだけなく高精細に撮影している
ガラスの反射も変なボケになっていない
発色が鮮やか
夜でも明暗差に不自然さがない
LEICAならではの立体感も再現できている
シーンによってはたまに残念なボケになるものもある
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【タイミング】
ボケよりも重視したいタイミング
→撮りたいタイミングで撮影できるのは大事
希望のタイミングで撮影できた
欲しいタイミングでシャッターが切れるというのは
LEICAの重要なミッション
ピントが合わなくてもシャッターが切れるのは重要
ピンと合ってなくてもシャッタが切れたのには驚いた
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【夜間撮影】
暗闇や夜の撮影では荒れやブレを活用したスナップが良くなる
→こういうのもアリかなという気分になる
フラッシュは意外と明るい
→気持ちよく照らしてくれる
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【しましまのゴースト】
光のところに現れるしましまのゴースト
→干渉縞かな?レンズの張り合わせの現象
→LEICA Hektor 50mm f2.5のゴーストに似ている
だめな部分にもLeitzっぽさを感じる
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【総評】
サイズ感は大きめ
ケースのおかげで滑りにくい
ボタン2°押しでカメラがすぐに起動する
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個展の告知