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オープニング
2月に発売となる
SZ 300mm PRO Reflex F7.1 MF CF
46mmレンズ経の超小型レフレックスレンズ
300mmなのに手のひら以下
EOS Mに装着
→450mm相当の超望遠でスナップを楽しみます
01:15
【撮影】
山手線神田駅のガード下
→F7.1でISO200だとSSを落とさないと見えてこない
1/13で見えてきました
450mm相当なのでどこにカメラを向けているのか把握するのが大変
スローシャッターなので三脚とセルフタイマー2秒で撮影
02:30
【撮影2】
ピントがマニュアルフォーカスなので拡大機能を必要に応じて使う
02:43
【撮影3】
橋脚を手前から奥に奥行きのある撮影にする
→ピントを手間に合わせるか奥に合わせるか悩む
03:13
【450mmはどのくらい?】
遠くに見える「鍋橋架道橋」が見えるぐらい
→ピントは拡大してきちんと合わせましょう
03:59
【撮影4】
一部分だけを切り取るようなスタイルで撮ることができる
露出計の連動はないがTTLの露出計は動く
→ただしピントは拡大して確認が必要
04:51
【撮影5】
流山に移動してきました
ピントリングが滑らかで動きやすいので動画を撮る
→シネマレンズを作っている技術者のレンズらしい滑らかさ
超望遠の面白さがどこでも使える
他社カメラ用でもこのレンズは販売しているのでチェックしてください
06:08
【撮影した動画】
06:38
【作例集】
『SZ 300mm PROで撮る』
ピント合わせをちゃんと拡大ですることが重要!
07:46
【レンズ仕様】