00:00
【オープニング】
・Canon EOS R5でエモいポートレートムービーを撮ってみました
00:24
【使用機器説明】
・Canon EOS R5に標準域のズームレンズRF24-105mmF4を装着
・10bitのログ撮影、基本的には手持ち撮影
・部分的に走っているシーンなどはジンバルを使用
・今回は学校をシチュエーションにした撮影
・Canon EOS R5関係なくドローンの画像
・Djiのmavic2proを使用
・alpha73で撮影している8bitの映像と10bitの違いにも注目
・夕日のシーンは特に違いを感じやすい
03:25
【撮影設定】
・基本的には瞳認証AF
・顔が写っていないシーンはAFだったりレンズでマニュアルにて撮影
05:09
【シチュエーション説明】
・屋内外で撮影
・屋外においては逆光が強烈な波打ち際シーンから日が沈んで行くマジックアワー、そして真っ暗になって手持ち花火をするシーンまで
・屋内の撮影で、室内側に露出を合わせると外の景色は白飛びしてしまうが今回10ビット・ログ撮影をしている為、白飛び気味の中でなんとなくニュアンスが残せる
・マジックアワーの空のグラデーションも8ビットに比べたらトーンジャンプが抑えられる
07:44
【手ぶれ補正】
・今回の撮影の8割は手持ちでの撮影
・動きが少なければ結構安定して撮れる
・Canon EOS R5本体の重量がネック
・小型軽量化されたRFレンズのラインナップが増えることを期待
・Canon EOS R5よりCanon EOS R5のがボディ少し軽量化
09:10
【熱問題】
・発売前後あたりから話題になっている熱問題
・センサーから伝わる熱か、バッテリーが熱くなっているのかはわかりませんが右手のグリップ付近に熱を感じる
・持てないほど熱くはならないが温便座くらいの暖かさまでには上昇
・1〜2分カットで撮影していれば、オーバーヒートしてしまうこともない
・長時間ワンカットで撮る人には少し短く感じるかもしれません
10:58
【まとめ】
・Canon EOS R5に24-105mmのズームレンズをつけてポートレートムービーを撮ったお話でした。