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【オープニング】
・Canon EOS R5で動物園 AF認識
・金澤動物園 モモイロペリカン編
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【使用機器の説明】
・モモイロペリカンをモデルに、R5+R F100-500 mmを使用して撮影
・DPPを使ってAFや画像をチェック
・今回のAFの設定は「顔+追尾優先AF」
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【飛び出しそうなモモイロペリカン】
・AFフレームを表示してどこにフォーカスされているか確認
・Canon EOS R5の鳥認識の力でしっかりと瞳にフォーカス
・拡大し、レンズの再現度を確認。
・嘴の皮膚のシワ一本一本や嘴先端まで鮮明に記録
・500mm F7.1開放で奥側もよくボケている
・翼の内側の羽毛も一枚一枚が柔らかそうに写り立体感を演出
・シャッタースピード1/800で撮影。
翼の先端が綺麗にブレて動感が表現
・背中の羽の流れも綺麗に写り、羽に隠れた筋肉を盛り上がりも感じられる
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【ピンクの翼】
・縦構図を、先程の1枚から1/3個分アンダーに振って、背景もなお省いて写している
・この画像も瞳にしっかりAFがきていることが確認
・印象的な部分は羽の部分です。
羽毛の暖かそうなグラデーションがくっきり写されている
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【エクステンダー】
・嘴の先端はフレームアウトしていますがAF認識が聞いていて瞳にAFがきている
・エクステンダーを使い700mmとしてこの一枚を写している
・動体ブレも少しあり少し緩い
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【あどけない表情】
・Ext RF1.4x使用です
・嘴の根元付近にAFがきている
・フォーカスの合っている周囲を拡大
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【頭部をアップ】
・Ext RF1.4x使用です
・頭の一部ですが、AFは瞳にきている
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【斜め後ろからのモモイロペリカン】
・面白い構図のモモイロペリカン写真
・Ext1.4+1.6倍クロップ
・人の目ではわかりますが流石にこれは無理
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【口を開けたモモイロペリカン】
・同じくExt+1.6倍クロップ
・これもアップすぎて、AFで認識不可
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【こんな角度で】
・顔が上下逆に近い状態
・ここでは瞳の近くにAFの認識
・さらにすごい角度でさらにアップな写真
・アンダー気味も合ってAFの認識はできていない
04:13
【首のライン】
・首のラインが綺麗に表現されている一枚
・縦構図でAFは認識していて瞳の横
・Ext+1.6倍クロップですが、画は綺麗
・大伸ばししなければ、十分鑑賞できる
04:31
【ラッシュ再生】
・さまざまな角度からモモイロペリカンを撮影。色々な表情を捉えている。
06:20
【過去動画ダイジェスト】
・鳥のAF認識については以前のコンテンツで紹介
07:04
【エンディング】
・編集ソフト「Cyberlink PowerDirecter365」