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オープニング
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αシリーズのラインナップ
・ベーシックなα7 シリーズ、高画質なα7R、高感度性能が高いα7Sシリーズ
・α7Sシリーズ5年ぶりの新モデル
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SONY α7S IIIの新機能
・バリアングルモニター搭載で自撮りができる
・動画撮影用RECボタン搭載
・動画撮影中であることが一目でわかるタリーランプ搭載
・フルHDMI端子搭載
・SD/CF-A対応デュアルスロット
・4K120p 4:2:2 10bit撮影が内部でできる
・動画向けのカメラ
・1210万画素
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低画素で大丈夫なのか?
・低画素で、1画素あたりの面積が大きいため、1画素に当たる光の量が多い
・高画素時のノイズを抑える
・ダイナミックレンジが広くなり、白飛び・黒潰れしにくい
・読み出しが速く、歪みにくい
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低画素だからこその長所
・フルサイズながら4K 120p 10bitの内部記録に対応しており、
スローモーション撮影ができる
・ダイナミックレンジ15stop以上を実現、現行機で最大
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Canon EOS R5との動画性能比較
・Canon EOS R5は高画素数(4500万画素)、8K撮影が可能
・SONY α7S IIIは低画素数(1210万画素)、4K120p撮影が可能
・4K撮影を行う場合はSONY α7S IIIの方が高性能
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電子ファインダーの高性能さ
・944万ドット搭載、写真撮影もスムーズに行える
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まとめ、エンディング