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オープニング
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【動画の概要】
最新機種SONY α7S IIIの性能を紹介し、旧機種SONY α7SやSONY α7SII、
プロユースモデルのSONY α9SIIの性能と比較
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センサーについて
・35mmフルサイズセンサー
・有効約1210万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを新開発
・有効画素数はSONY α7SやSONY α7SIIとほぼ変わらず
・新しいエンジン「BIONZ XR」を採用し、画像処理の遅延を短縮し、処理能力を向上させた・静止画拡張時ISO40~409600、15+ストップの広いダイナミックレンジを実現
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静止画撮影性能
・連続撮影速度10コマ/秒、SONY α7SやSONY α7SIIでは5コマ
・低輝度合焦限界が-6EVに進化、SONY α7SやSONY α7SIIでは-4EV
・α7Sシリーズ初のリアルタイム瞳AFを搭載(旧機種も人物検出は可能)
・SONY α7S IIIのボディ内手ブレ補正効果5.5段
・0.64型、約944万ドットの高性能電子ファインダー(旧機種では0,5型)
・初のバリアングルモニター採用
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動画撮影性能
・αシリーズ初、HDMIケーブル経由で16bit RAW動画撮影が可能に
・内部記録で4K60p収録可能
・4K120p、フルHD240pのハイフレームレート撮影に対応
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その他の性能
・シャッター耐久回数は約50万回で他の機種と変わらず
・初のCF express Type AメモリーカードとSDXCメモリーカードに対応したデュアルスロットを採用
・重量699g、他機種と同様の600g台