00:00
オープニング
【動画趣旨説明】
・カメラを買ったとういう話をしていく
00:16
・SONY α7Cをメイン機として購入
00:52
【SONY α7Cを購入した理由】
・このチャンネルのコンセプトとして撮影から編集まで全て
Apple製品でやっており、約2年くらいiPhoneで撮影
・最上位モデルのiPhoneのカメラ検証もかねてチャンネルを
作ってきた
・最新のiPhoneがどの位のカメラ性能があり、どんな動画が
撮れるのか、Apple製品だけでどこまでYouTubeが出来るの
かを見せるチャンネルというコンセプトでやってきた
・最近サブチャンネルも立ち上げ、iPhoneで撮影し、iPadで
編集をしている
・Apple製品完全完結型のチャンネルはサブチャンネルで
やっていく
・今後はカメラの検証動画などもメインチャンネル内に織り
込んでいきたい
02:08
【SONY α7Cを選んだ理由】
・YouTube界隈ではすごく人気のカメラSONY α7SIIIが発売
された
・SONY α7SIIIはレンズを入れると60万円位になる高額の
カメラで動画でも静止画でも欠点がないカメラ
・SONY α7SIIIは4K60pで撮影でき、録画時間無制限
・SONY α7Cは本体価格約21万、同時購入した単焦点20mm
F1.8のレンズは12万、合計33万した
・SONY α7Cは4K24pは撮影可能、4K30pだとクロップされる
・YouTubeやる人にはSONY α7Cだと物足りないと言われて
いるが自分の用途だと十分なカメラ
・普段のチャンネルでもFHD60pで撮影しているので4Kは
使っていない
(その為、SONY α7SIIIではなくSONY α7Cで十分)
・今後、屋外撮影時に4Kを使用すると思う
・物撮りだけでなく、イヤホン関係の動画の撮影やレビュー
など外に商品を持ち出して撮影する機会が増えたため、
iPhoneのカメラでは表現力や奥行が物足りないと感じた
06:49
【SONY α7Cを実際に使っている様子】
・Vlog的に使うこともあり、単焦点20mmF1.8という広角
レンズを買った
・ゴリラポッド、ロードのビデオマイクを装着
・近距離で自撮りしても背景まで広く撮影できるレンズを
選んだ
・バリアングル液晶なので自撮りに向いている
・マイク端子を挿しても液晶に干渉しない
・非常にコンパクト
・ミラーレス一眼でフルサイズなのにAPS-C機と同じ位の
サイズ感
・本体509g+レンズ380~390g、合計900g位になる
・本体のレトロな質感がカッコいい
09:20
【SONY α7Cの不満点】
・カスタムボタンが少ない
・タッチパネル非対応
・SDカードが1枚しか入らない
・HDMIがマイクロ端子
10:34
【撮影・感想】
・自撮り撮影
・全然手を伸ばしていないが、広い背景まで撮れている
・バリアングルモニターでチェックしながら撮影できている
・ロードのビデオマイクで音声を撮っている
11:32
【撮影・感想】
・手持ちで風景撮影(河川敷の様子)
・夕暮れを写真撮影している様子と作例
12:01
【撮影・感想】
・手持ちで歩行撮影
・手ブレ補正は弱い
・モニターで確認しても結構揺れている
12:24
【撮影・感想】
・自撮りで歩行撮影
・結構手ブレしている
・あまりにブレているならジンバルの購入を検討する
・背景のボケ感がモニターでも確認できる
被写体が浮き上がるような印象になっている
13:16
【作例】
・風景動画の作例
*河川敷から高架下の様子
*お子さんがマウンテンバイクを乗っている様子
13:59
【まとめ】
・撮影風景と作例をご覧いただいた
・いま単焦点レンズ1個しか持っていないが、望遠レンズも
欲しいと思った
・SONY α7Cを大いに活用してチャンネルを充実させていき
たい