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子どもを上手に撮る方法3分で教えます!ポイントは目線・構図…あとは…?

目次

    動画について

    カメラの学校学長から「こどもの元気な表情を撮ろう」のお題!

    子どもはよく動くのでなかなか良い表情を撮りずらいですよね。
    子どもの写真を撮るためのポイントを、
    3分でまとめています。

    カメラでの撮影だけでなく、スマホ撮影でも対応できてしまう
    すぐ実践できるような簡単なテクニックなので
    お子さまの写真を撮りたい方はぜひお試しください!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★

    作成日:2021.04.27

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    デジタル一眼編

    00:18
    今日の学長からのお題
    「こどもの元気な表情を撮ろう」

    00:38
    遊んでいる子供の写真を撮る

    全然表情が撮れていない

    ◆TODAY`s POINT◆
    ファインダーをなるべく覗かないようにして、
    声をかけながら、
    子どもの目線に合わせて撮影しましょう。

    目線:
    大人目線から見下ろして撮影すると自然な表情の写真には仕上がりません。
    子どもの目線に合わせることで、自然な表情を撮影することができます。

    声かけ:
    カメラをいしきさせないよう、ファインダーをのぞかないで撮影しましょう。
    この時。声をかけることも重要です。

    01:29
    【撮影写真】

    構図:
    広角にし、子どもの見ている方向に空間を作るような構図で撮影すると、
    ストーリー性のある写真を撮影することができます。

    撮影枚数:
    こどもの一瞬の表情を逃さないように、
    出来る限りたくさん撮影しましょう。

    02:10
    今日のおさらい
    ファインダーをなるべく覗かないようにして、
    声をかけながら、
    子どもの目線に合わせて撮影する

    もっと自然な表情で撮りたいなぁ。
    →次回に続く