SONY α7C♪3ヵ月実際に使ってみた感想＆発売前に言われていた懸念点は気にならなかった！

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オープニング
【動画趣旨説明】
　・2020年10月末にSONY α7Cを購入してから3ヵ月位使っている
　・3ヵ月間レビューの動画を作ってみた

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【購入した理由】
　・コンパクトなフルサイズという事
　・今まで使っていたのはCanon EOS 5D Mark III
　・重さはそこまで変わらないが、大きさはだいぶ違う

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【実機のボディの感想】
　・SONY α7Cはマグネシウム合金の使われ方やほどよい
　　重量感があり高級感がある
　・APS-C機のSONY α6000シリーズと変わらないボディサイズでフルサイズ搭載
　・ボディ内手ブレ補正5.5段分
　・動画では4K30pまで撮れる
　・S-Log3、HLGまで撮れる
　・バリアングル液晶が非常に良い、汎用性が高い
　　→自撮りや、縦位置でのローアングル撮影に重宝している

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【スペックについての感想】
　・ほとんどSONY α7IIIと一緒
　　（違いの一部はAFリアルタイムトラッキング搭載など）
　・写真に関しては映りはほぼ一緒
　・期待以下でも期待以上でもなかった

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【ファインダーについての感想】
　・当初より言われていたファインダーの小ささについて
　・見にくいかと思ったが、使ってみたら以外にも不便を感じなかった
　・解像度が235万ドット、倍率が0.59倍で小さく映るので懸念していた
　・SONY α7SIIIとSONY α1などの高いカメラと比較すると
　　ファインダーの解像度は低い

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【カスタムボタンについての感想】
　・これも当初よりカスタムボタンが1つしかなく少ないと
　　言われていた
　・撮影する時に設定を頻繁に変えないので困らなかった
　・ファンクションボタンによく使う設定を割り当て
　　カスタマイズしているている
　・検出対象の設定を例にファンクションメニューの説明
　・ファンクションメニューに割り当てている設定の紹介
　　＊ホワイトバランス
　　＊クリエイティブスタイル
　　＊ピーキングの表示
　　＊サイレント撮影
　　＊縦横比
　・十字キーにはフォーカスエリアの変更やISOを割り当てて
　　いる
　・ドライブモードはデフォルトのまま
　・モードダイヤル1番はシャッター優先に設定
　　→風景写真を撮影中、鳥が正面に入ってきた時に素早く
　　　シャッタースピードが切り替えられるようにしている

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【SONYのフルサイズ機を使った感想】
　・撮れる写真はSONY α7IIIと変わらない
　・SONYのフルサイズ機を初めて購入して撮影した
　・SONYのカメラはすごくシャープに撮れる
　・キリッとした感じの写真が多く撮れる
　・今までCanonを使っており、Canonはふんわりとした印象の
　　写真になる

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【購入したレンズ3本について】
　・本体購入時に買ったのはSONY FE 20mm F1.8広角レンズ
　　→この組み合わせは自撮り用や動画に非常に良い
　・TAMRON28-200mmは便利レンズ
　　→付けっぱなしで写真を撮ることが多い、値段も7～8万で
　　コスパが良い
　・TAMRON17-28mmF2.8通し、超広角レンズ
　　→風景撮影時に広く撮れるので重宝している
　・これ以外にもEマウント系のレンズを集めていきたい

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【グリップについての感想】
　・グリップは握りにくい
　・握った感がなく隙間が開く
　・しっかり握れたほうがブレない撮影ができる

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【バッテリーについての感想】
　・NP-FZ100バッテリーは非常に持つ
　・1日撮影し写真300枚を撮影してもバッテリー残量30％位
　・動画を頻繁に撮る方は予備をもう1本持てば十分

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【まとめ】
　・SONY α7Cをスチール機として3ヵ月間使ってきた感想を話した
　・今後もSONY α7Cを使いながら動画内で紹介していく
　・レンズも買い足していき紹介する
　・チャンネル登録等のお願い