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子供のポートレートマル秘テクニック♩室内でも明るくプロっぽく我が子の瞬間を綺麗に残すなら!

目次

    動画について

    簡単・時短!なのにクオリティが抜群に変わる撮影方法を紹介しています。

    子供を室内で写真を撮る時あるあるの、「元々の部屋が暗い」問題。
    「ここに居て!」と言ってもすぐ動いちゃう問題。

    子供の写真は沢山残したいけれど、撮影はタイミングやご機嫌も見つつ
    行わないといけないので、とにかく大変です・・・。

    ご紹介する動画は、
    たった2つの設定だけで、クオリティが抜群に上がる方法を
    レクチャーしてくれているので、カメラに詳しくないパパママでも大丈夫♩

    室内でもばっちりポートレート撮りたい瞬間が素敵に撮れちゃう方法、
    是非試してみませんか??

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★★

    作成日:2021.06.04

    動画タイムライン

    00:00 
    オープニング
    Mモードに設定してからご覧ください。
    Instagramで一番よく聞かれた質問
    →どうしたら「室内で明るく撮れるか」

    01:25
    明るく撮るためのポイントは2つ
    ①撮影環境について
    ②カメラの機能について

    02:25
    ポイント1つ目
    しっかりと撮る場所を設定する

    03:21
    気をつけないといけないポイント
    ・家で一番明るい所:リビングの窓辺で写真を撮ろう
    ・サイド光(光の向き)をホワイトボードで解説

    【作例①】
    窓を横にして撮影した画像
    ・光があたっていない部分の顔に影ができている

    05:44
    気をつけないといけないポイント
    ・絶対に蛍光灯は消す
    →自然光だけで撮影するようにする
    ・曇りの日はレースカーテンを外して撮る
    ・晴れの日はレースカーテンを通して撮ると柔らかい光になる

     

    07:16
    動く子供に対して露出の三権分立(設定)をどうするか

    ・シャッタースピードについて
    ・ブレづらい1/125にしよう

    07:36
    絞りについて
    ・一番小さな数値にしよう
    ・作例はF2.8で撮った

    →この時点で試し撮りしてみる。

    08:30
    最後の仕上げ
    ・ISO感度で調整する
    ・明るすぎたらISO感度を小さくする。
     暗かったらISO感度を大きくする。

    →ISO感度あげすぎても大きなポスターにするなどでなければ大丈夫。

    09:50
    まとめ
    ①撮影の条件
    ・窓辺で撮る事
    ・横から光をあてること
    ・晴れの日で光が強いときは、絶対にレースカーテンを閉めること
    ・曇りの日で室内暗いときは、レースカーテンを開ける
    ②カメラの設定
    ・シャッタースピードは1/125
    ・絞りは一番小さく
    ・明るさはISO感度で調整する