00:00
オープニング
前回のあらすじ
00:42
次の桜のポイントに移動
→第2目的地に桜が咲いていなかった。
ツツジが咲いていた。
→ツツジを両サイドにちゃんまりさんを挟んで写真撮影する。
まっすぐ撮るとツツジ並木が短いため、寂しい感じになってしまう。
→横から撮影することによって、後ろが見えなくなりツツジが続いているように見せられる。
01:58
【作例】
・だめな例
ツツジが奥まで続いてないため、正面から撮ると奥に隙間ができてしまう。
さらに、右側が駐車場になっているため、車が写ってしまう。
角度を変えて撮ってみる。
02:27
【作例】
斜めから撮ることによって、ツツジの垣根の終わりが見えなくなっている。
→ツツジが続いているように思わせてくれて、広大なツツジ感が出る。
太陽が画面左側から当たっている。
→後頭部から首元、アゴ周りに光があたり、締まって見える。
◆比較写真
・正面の写真
顔に順光を受けている写真は、鼻の影が顔の反対側におりている。
→鼻が高いことを強調してくれるが、ガーリーな写真には邪魔。
→夕暮れ前の強い日差しだと、メイクが飛んで薄く見える。
・半逆光の写真
鼻周りに影がないため、鼻が高くは見えないが、フラットでフェミニンな感じに見える。
顔に光が直接あたってないため、目元のメイクもバッチリ見える。
04:09
◆スライドショー
♪肌にも花にも光が当たっていて、鮮やかで透明感のある印象に♪
04:45
海に寄り道
06:31
闘牛に遭遇
08:47
◆スライドショー