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【オープニング】
・魅力的な風景写真の撮り方について解説
①すべてを見せない
②想像させる
③時間帯
④背景や光
⑤色
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【すべてを見せない】
・魅力的な風景写真は本当に伝えたい部分だけを切り取った写真である
・見えない部分から感じる写真の方が魅力的である。
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【想像させる~作例1】
・山の裾野からすべてを入れて撮っていない
・見る側にどういう山なのか想像させたほうが面白い
【想像させる~作例2】
・写真を見ただけでいろんな事を想像させられる
・写真で見える以外の情報が多い
・写真の何割かを相手の想像に委ねることで魅力的な写真になる
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【時間帯】
・写真のゴールデンタイム
~順光、朝焼け夕焼け、マジックアワーの時間~
・写真のゴールデンタイムには魅力的な風景写真が撮れる可能性が高い
・意識して写真撮影の時間帯を選ぶとよい
05:40
【背景や光】
・「すべてを見せない」「想像させる」「時間帯」
この3つが背景や光を作り出すためのものである
・背景や周りの光もしっかりと見てシャッターを押すとより良い写真となる
06:53
【場所選び】
・比較的知られている被写体を狙って魅力的な風景写真を撮っていく
・慣れてきたら時間帯を変えたり背景を変えたりと試行錯誤して撮影してみる
07:47
【まとめ】
「すべてを見せない」
「想像させる」
「時間帯」
「背景や光」
「場所選び」
を意識すると今までとは違った写真が撮れるようになる。