インスタ映えする小物の撮影。ハンドメイド作品の置き画、着画の撮り方を教えます

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【オープニング】
・ハンドメイド作家としての一日を紹介
・ピアスやバッグ、アクセサリーを撮影

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【用意するもの】
1.白い布
2.本や英字の切れ端、レースの布などの小物

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【小物の置き方】
1.写真の背景となる白い布を敷く
2.使用する小物を選ぶ
　→・二つ以内がよい
　　・今回は本のみ使用

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写真撮影をするときは、電気を消して自然光を横から取り入れて撮影

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【撮影】
1.電気を消す
2.光の具合に合わせてアングルを変える
3.正面→裏側→正面を手で持って、の順で撮影していく

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えりさんの目線で解説

商品を置いたときに光がどこから来ているのかを見る
→商品の影を見れば、どこから光が入っているかわかる

商品に影が入っていないか必ず確認する
→影が入ってしまうと、商品が暗くなるのでNG

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【カメラの設定】
・オート
・フラッシュなし
・グリッドを24分割にする
　→オンラインショップの写真は正方形なので、
　　横の端がない状態で写真をアップするというイメージで撮影する
・最大までズームする
　→商品の質感を見せるため

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【作例】
良い写真
→・商品に光が当たっている
　・焦点が商品にあたっており、ピンボケしていない

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悪い写真
→・商品に影ができている

光が重要

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【スマホで撮影】
使用スマホ：iPhone SE2
商品や角度は同じ
→暗く映る

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【ほかの商品も撮影】
レフ版は使っていない
→・あえて影を取り入れるため
　・インスタ映えの写真は影が入っていることが多い

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【着画を撮影】
三脚使用

カメラの設定
→・オート
　・フラッシュなし

高さは口元くらい

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【作例】
普通、アップ、引きを撮影

鼻と口は写らない方がよい
→人の雰囲気が出てしまうと作品に影響があるため

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えりさんの目線から解説

・髪の毛は後ろにやる
・洋服は写真のイメージに合ったものにする
・自分の手で影ができないように注意
・ピントがあたっているのを確認して、シャッターを押す
・アップ、引き、中くらいの三枚を撮影

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【バッグの着画】
バッグは置き画を撮らない

カメラをスマホとWi-Fiでつなぎ、スマホでシャッターを押す

12:47
一眼レフカメラからスマホに写真を写して加工

13:39
【一眼レフカメラとスマホの比較】
一眼レフカメラの方が綺麗に撮れる

スマホでも綺麗には撮れる

14:29
【まとめ】
今回は作品撮影のVlog

撮影後も加工したり商品登録したりするため、時間がかかる