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【オープニング】
テーマ:紫陽花の撮り方第二弾
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【撮影現場紹介】
雨が降っていて、紫陽花に水滴がついている
紫陽花は「晴れ」より「曇り」とか「雨」の方がいい
→・日差しが強いと変な影ができてしまうため
・「やわらかな光」が全体に当たってほしいため、
「曇り」や「雨」が適している
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【構図】
①主役を決める
→直感で良い
②脇役を決める
→ピンクと緑の相性が良いため、となりの葉っぱにする
連続性を意識して画角を決める
余計なものは入れずに切る
出来れば水滴も目立たせたい
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【設定】
・絞り優先モード
・F5.6
→手前にピントを合わせると奥に合わないため
・SS:1/250
・ISO:200
・露出補正:+1.0
→明るく撮りたいため
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【作例】
→・主役、脇役に目が行く
・脇役の水滴も撮れている
・基本的にお花は満開が良いが、満開じゃないものを周りに置くことで、
主役となる満開の花が引き立てられる
・露出補正を+1.0にしたことで、良い色が出ている
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【まとめ】