ポートレートも◎FUJIFILM GFX100Sにおすすめの単焦点レンズGF50mmF3.5のレビュー

動画について

一億画素を誇る超高画素機「FUJIFILM GFX100S」。

その性能をフルに引き出すレンズとしてあげられるのが、「FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR」

こちらの動画ではポートレート撮影を通じて、画質やAF性能などレンズの魅力を伝えています！

FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WRはGFレンズの中では最小最軽量で、スナップやポートレート撮影でも使いやすいレンズとのこと。

同じシーンで使う方は参考になるので、ぜひ動画をチェックしてみてください♪

Swamper Rate

pro(専門)度	★★★★★
動画クオリティ	★★★★★
聞きやすさ	★★★★★
わかりやすさ	★★★★★

作成日：2022.04.20

動画タイムライン

00:00
オープニング
使用カメラ：FUJIFILM GFX100S
使用レンズ：FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR

00:33
◆FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WRについて
GFレンズの中では最小最軽量の約335g

FUJIFILM GFX100Sとは機動性に優れた組み合わせ
・中判カメラだが、スナップやポートレートで使いやすい
・一億画素を気軽に持ち出せるサイズ感
・一億画素を豊かに表現できる

AF速度も正確で快適なレンズ

01:33
撮影

◆FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WRの詳細説明
50mmだが35mm判換算だと40mm相当になる

GFレンズの中で最小最軽量の335gということで、携帯性のいいレンズになっている

非球面レンズ1枚を含む6群9枚の構成で球面収差やディストーションを抑制
→1億200万画素の性能をフルに引き出す解像力と豊かな階調再現を実現している

カメラの威圧感がないため、撮影許可を撮る際にもいい

AFはインナーフォーカス方式を採用することによって、フォーカスレンズを軽量化
さらにリニアモーター駆動によって、高速かつ静音で高精度なAFを実現している
→AFがかなり最適なレンズになっている

希望小売価格は13万8500円
GFレンズの中ではリーズナブルな方

中判で撮っていることを忘れさせてくれるレンズだった

02:54
◆スライドショー
♪パリッとした描写で立体感がある写りになっている♪
♪拡大しても画質が劣化することはない♪
♪ボケも滑らかで美しい♪

05:56
撮影終了

06:30
【作例】
犬（ピットブル）
♪拡大しても画質劣化がなく高精細な画質を実現している♪

中判カメラの威圧感はなしに撮影できる組み合わせ
フルサイズのほうが大きいレンズがある
→この組み合わせは威圧感なしでいい感じ

一億画素を無理なく存分に表現できるレンズ
→階調表現が豊かでAFが速く、瞳AFの食いつきも良かった

富士フィルムに聞いたら動体撮影にも向いているレンズと言っていた

初めて買うGFレンズとして、FUJIFILM フジノンレンズ GF32-64mmF4 R LM WRもあるが、FUJIFILM フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WRもあり

07:31
まとめ