00:00
オープニング
自己紹介
00:21
撮影場所:小金井公園
★今回のテーマ
→犬の撮影
01:03
作例① はなぺろ①
→鼻を舌で舐める様子が可愛らしく撮影されている
01:04
作例② みみかわ①
→躍動感ある姿がしっかりと撮影できている
01:06
作例③ ざどっぐ①
→おもしろく、しかし可愛らしく撮影されている
01:18
正面から歩いてくる犬を撮影
・飼い主の今林さんが撮影
01:44
作例④ 今林さん撮影①
→明るすぎて白くなってしまっている
01:50
作例⑤ 今林さん撮影②
→動いている被写体に対してシャッタースピードが低い(1/80)
01:55
作例⑥ 今林さん撮影③
→被写体がぶれてしまっている
02:11
★ポイント
→シャッタースピードを上げると・・・
①ぶれにくくなる
②明るさを抑える
02:52
※撮影時におやつは必須
→犬がなかなか思うように動いてくれないときなどに使用
02:54
君野さんが撮影
→シャッタースピードガンガンに上げて撮影(1/320)
03:07
作例⑦ 君野さん撮影①
→明るさが適正になり、ぶれずに撮影できている
03:10
シャッタースピードの変化による写真比較
→シャッタースピードを上げることでぶれと明るさを抑えて撮影できている
03:20
今林さんが再度撮影
→君野さんと同じ設定値にして撮影すると・・・
03:34
作例⑧ 今林さん撮影④
→先ほどよりも明るさが抑えられていてしっかり撮影できている
03:37
作例⑨ 今林さん撮影⑤
→全然ぶれていない
03:39
作例⑩ 今林さん撮影⑥
→可愛らしい様子が撮影できている
03:41
作例⑪ 今林さん撮影⑦
→横顔も可愛らしく撮影できている
03:47
先ほどの写真はすごくよかったが、強いて言うと・・・
・ちょっとだけ明るすぎる
・ピントがややずれている
04:00
★ポイント
→絞りを絞る(数字を増やす)
→ピントが合いやすくなる
04:07
F値を2.8から4.5まで絞って今林さんが再度撮影
→この設定値にすると・・・
04:25
※ゆっくり歩かないと・・・
→ぶれたり、しっかり画角に収まらない
04:42
作例⑫ 今林さん撮影⑧
→明るさもよりよくなっている
04:46
作例⑬ 今林さん撮影⑨
→ピントもしっかり合っている
04:48
作例⑭ 今林さん撮影⑩
→F値を絞る前よりも可愛らしさがしっかり写っている
04:51
作例⑮ 今林さん撮影⑪
→可愛らしく撮影できている
04:55
基礎的な写真は撮影できたので・・・
→君野さんが可愛いと思う犬の写真をどんどん撮影
05:11
「はなぺろ」の写真を撮影
★ポイント
・鼻におやつを塗る
・連写をする
05:38
作例⑯ はなぺろ②
→舌で鼻を舐めている様子が可愛らしく撮影できている
05:44
作例⑰ はなぺろ③
→連写することでその瞬間を逃さず撮影できている
05:51
作品⑱ はなぺろ④
→可愛らしい様子が切り取られている
05:55
作例⑲ はなぺろ⑤
→すました様子で鼻を舐めていて可愛らしい
06:01
「みみかわ」の写真を撮影
★ポイント
・正面よりちょっと斜め
・シャッタースピードを上げてぶれないように
・絞りも絞ってピントを合いやすく
・連写もガシガシ チャンスを逃さない
06:28
作例⑳ みみかわ②
→躍動感のある瞬間が切り取られている
06:34
作例㉑ みみかわ③
→耳が動いている瞬間が切り取られていて可愛らしい(うさみみ)
06:39
作例㉒ みみかわ④
→舌も相まってとても可愛らしい
06:44
「THE DOG」みたいな写真を撮影
★ポイント
・魚眼レンズを使用
07:29
作例㉓ ざどっぐ②
→急接近して撮影することで可愛さが引き立つ
07:34
作例㉔ ざどっぐ③
→魚眼レンズを使うことでより「THE DOG」らしくなる
07:38
作例㉕ ざどっぐ④
→顔のドアップが可愛らしく撮影できている
07:41
まとめ
★犬みたいな動く被写体を撮影するときは・・・
→シャッタースピードと絞りをしっかり調節することで綺麗に撮影できる